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やっぱり、若作り

やっぱり、若作り

先日、割と親しくしている化粧品営業の方と雑談していて、うれしいことがあった。

だいたい7歳若く見えて、そのつもりで話していたと。

ついでにきいてみた。

どこでそう思ったか。

ファンデの塗り方。ガッツリ塗ってなくて、肌に艶があり、話す表情にちゃんと皮膚がついてきてる感じが自然だったから。

それってシワシミ隠さないってこと?

そうそう、少しくらいシミシワあっても、メイクで隠すとわかるから、表情でもこわばったりしちゃうし、塗らないのもどっと老けて見えるお年頃だしね。

うまい塗り方してます。

ありがとう。

うれしいよ。

わたし、日々実験してるから、今日は、朝からクリームガッツリ塗ってみたとか、いろいろやってみてるから。

そういうのもいいみたいよ。
脳の活性化にお化粧って役に立つみたいよ。

最後に、鏡見て、あら今日もきれいにお化粧できた、にっこりってのも重要って、教わりました。

どうしてこんなに若作りにこだわるかというと、中学、高校のカワイコたちが総崩れで驚いたから。

さてと、おブスだったわたしの出番?って。

総崩れをみるに、肌、輪郭、大事だな。

実験途中で、おいおい報告します。

今のところ、ファンデ、薄く塗る。その前の保湿はしっかり。
これは、定説で。



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コメント(2件)

  • ぴよ子ですさん
    コメントありがとうございます。
    あと一つ発見したのは、カサカサしている感じというか、枯木枯枝感は不幸に見えたりするので、気をつけてます。
    ツヤツヤまではいかなくても、すべすべを意識して、身体も顔も心もみずみずしいってことを頭の片隅に置いてます。

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    • 更新する

    2018/8/28 16:24

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  • 素敵です!
    本当に素敵です!!
    若さに執着する為のメイクなどは、絶対違和感が出てくると思います。
    私もほぼ同意見です^ ^

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    • 更新する

    2018/8/28 15:50

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