【PR】ドクターシーラボ キャンペーン情報

1975年生まれ。美容家。
自らあらゆるものを試し、ほんとうにいいと実感できるものだけをすすめる、というスタンスが世代を問わず支持されている。書籍も数多く執筆し、累計発行部数は144万部を超える。新刊「神崎CARE」（ワニブックス）10月23日より発売中。

私は日常の中で肌のハリをとても大事にしていきたいと思っています。例えば、化粧品を選ぶ時に重視しているのは自分に心地良いものであって、触れた時の弾力が変わったように感じられるスキンケアを選んでいます。
40代に入ってから、肌に触れた時の肉厚さを感じるようになりました。これって顔の土台（角層）と表面の違和感なのかもと。この感覚の正体こそが、「ハリの低下」なのです。

いままでハリの低下が気になっていましたが、今回、ドクターシーラボの新商品『エンリッチ メディカリフト セラム』を使用して、顔の違和感を覚えなくなったような印象です。濃密なセラムで肌触りも心地良く、表情さえも豊かになったような気がします。
コクのあるテクスチャーも好きで、スッとなじむ使用感も良く、モチッとしたハリ肌を実現できると予感しています。先端の美容皮膚科学から生まれたということもあり、新しいアプローチに手応えを感じています。

マスク生活が続くことでハリが低下したとよく耳にします。今だからこそより表情豊かに過ごしたいなと思っています。丁寧なスキンケアをしっかりした上で、マスクを付けていても日ごろから口角を上げるよう意識したり、目や口元の表情をしっかりだすように意識し、明るくやわらかな気持ちを意識することも、肌のハリにも繋がっている実感があります。見えるものだけが美しさとか雰囲気を作っているわけではなくて、実は見えないものこそ、その人の空気感、豊かさ、女性の日常の美しさを作っていると感じます。
鏡の中の自分を見た時に、この肌何かいいなって感じることができたら、それだけでとても前向きな気持ちで一日を過ごすことが出来ると感じています。自分の目でハリのある肌を見ることは、肌にも心にもとても大切なことだと思います。