不思議の国のアリス症候群

解決済み

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匿名 さん

Wikipedia より
不思議の国のアリス症候群(ふしぎのくにのアリスしょうこうぐん、Alice in Wonderland syndrome、AIWS、アリス症候群)とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。

幼児~小学生の頃に多く見られる現象という事ですが、
おばさんになった今でも極々たまに現れます。慣れているのでその現象を
久しぶりの友人に会ったように楽しんでいます。
わかりにくい方にご説明しますが、お布団で寝ている時に
本当は天井は遠いのに その現象が出ると天井が目の前にあるような、1センチでも指を動かせば触れてしまえる感覚。
また、目の前にある指なのに、本当は100メートル先に指があるようなそんな感覚。
本当に不思議な感覚です。
小さい頃、親兄弟に言っても信じてもらえず 闇の中で怖さに震えていました。
この症状は私だけではない、稀にあるものだと知って嬉しいです。

この不思議の国のアリス症候群だった方 いらっしゃいますか?

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