ミュサヒラさん、きょうは回答ありがとうございました。
解決済になっていないのを見つけて書き込ませていただきます。

七年半経っても、母がいないことが今ひとつ理解できないでいますよ。
もちろん頭ではわかっている　でもやはり身体の、血の、肉のなかに母はいるのだと感じるからでしょう。
似た年頃の　痩せておとなしそうなかたを見かえれば、つい目で追うのです。涙がでますし胸はしめつけられますよ。
好きだった煮物を作れば、食べさせてあげたいと思うし、かつて食べて美味しいと笑った顔も忘れたことはありません。

それらすべては、「思い出」があるから　起きること。
あるだけ幸せだと思わないとね。それだけ母がいろいろなことを残してくれたと考えるのですわ。
秋の夕暮れ、もの悲しいですが　「顔を笑顔にする」と元気が出ますよ。泣いていてもです。魔法のようですが、実際　効果があると実証されてもいますから。

ミュサヒラさんもそのようにしてくださいね。
では、また。