白肌の作り方
こんにちは♪
私はそこそこ地黒です(笑)
スキンケアで保湿や美白モノを取り入れたりサプリをのんだり、
紫外線や体調の影響をなるべく肌に出さないように努力はしていますが、
いかんせん地黒(笑)限界があります。
でも、憧れもあって、白肌に作るのが好きなのですが、今までしてきたような方法では年齢のせいもあるのか、
時間が経つと、地の色が浮き出て来ます。
今までは、
下地を塗って、白めのパウダーをはたく。
今ならSPFの高い日焼け止めを塗ればそこそこ白いベースが出来るので、その上にお粉。
白肌クリーム、みたいなものを使う。
・・などなど。
ファンデーションは肌にあまり合わず、塗りたくありません。
下地、日焼け止め程度なら、まあまあ大丈夫です。
あまりガッツリ塗らず、首と違和感ない程度に白めにシフトさせるのがテーマです!
皆さん、肌を白く作りこむために有効な方法やアイテム、ご存知ありませんか?
ご存知でしたらどうぞ教えて下さい!!m(__)m
私はそこそこ地黒です(笑)
スキンケアで保湿や美白モノを取り入れたりサプリをのんだり、
紫外線や体調の影響をなるべく肌に出さないように努力はしていますが、
いかんせん地黒(笑)限界があります。
でも、憧れもあって、白肌に作るのが好きなのですが、今までしてきたような方法では年齢のせいもあるのか、
時間が経つと、地の色が浮き出て来ます。
今までは、
下地を塗って、白めのパウダーをはたく。
今ならSPFの高い日焼け止めを塗ればそこそこ白いベースが出来るので、その上にお粉。
白肌クリーム、みたいなものを使う。
・・などなど。
ファンデーションは肌にあまり合わず、塗りたくありません。
下地、日焼け止め程度なら、まあまあ大丈夫です。
あまりガッツリ塗らず、首と違和感ない程度に白めにシフトさせるのがテーマです!
皆さん、肌を白く作りこむために有効な方法やアイテム、ご存知ありませんか?
ご存知でしたらどうぞ教えて下さい!!m(__)m
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ゆりりんころんさん
役に立った!ありがとう:1
2011/7/2 23:11
顔色を明るく見せる
そこそこ地黒ということなので、くすみを飛ばしたり、顔映りを工夫したりすることによって「白く演出する」のが一番いいかな~と思います。
他の方のレスで、日焼け止めを毎日塗って日傘をさしていた友人がびっくりするくらい色白になった!という方がおられますが、おそらくこの方の御友人は、「日焼けしてしまった、元色白(生まれた時は白かった)」だったのではないかと思います。(ある程度の期間紫外線を避け続けることにより、今まで知らず知らずのうちに日焼けしてしまっていた肌が、その人本来の白さに戻った)
「美白」というのは、あくまでも、その人が生まれ持った「本来の肌の色に戻す」ことなので・・・・・いくら日差しを避けたとしても、誰もが色白になれるわけではありません。
本題に入りますが、「肌の色」自体を塗り替えてしまうのは、日常生活の中では厳しいように思います。
ysaku様がおっしゃるように地の色が浮き出てきやすいですし(化粧の崩れが目立つ)、どうしても首の色との違いが出てしまいますよね。
特に夏は、汗で化粧が崩れやすいですし、露出した手足の色との差も悪目立ちしますし・・・。
舞台役者などが肌の色を変えるときは、「ドーラン」というものを首・手・背中・耳など露出するところ全部に塗るそうですが、一般人には現実的ではない方法ですよね。(メイクで肌の色を変えるのって、それくらい大変なコトなんだと思います。)
ただ、リップ・チーク・アイシャドウの色を工夫することによって、顔を明るく見せ、色を白く演出することはできます。
口紅やチークの色を変えるだけでも、顔色は随分変わるものです。
似合う色をつけると顔色が明るくなって色白に見え、似合わない色をつけると顔色が悪く見えたり肌がくすんで見えたりして、色黒に見えてしまいます。
たとえばなんですが、私はオレンジのチークをつけてしまうと、肌がくすんで見えてしまい、ワントーン色黒に見え、逆に、青みピンクのチークをつけると、肌に透明感が出て、ワントーン色白に見えます。
どんな色で色白に見えるかは人によって違うので、研究してみると面白いですよ!
そこそこ地黒ということなので、くすみを飛ばしたり、顔映りを工夫したりすることによって「白く演出する」のが一番いいかな~と思います。
他の方のレスで、日焼け止めを毎日塗って日傘をさしていた友人がびっくりするくらい色白になった!という方がおられますが、おそらくこの方の御友人は、「日焼けしてしまった、元色白(生まれた時は白かった)」だったのではないかと思います。(ある程度の期間紫外線を避け続けることにより、今まで知らず知らずのうちに日焼けしてしまっていた肌が、その人本来の白さに戻った)
「美白」というのは、あくまでも、その人が生まれ持った「本来の肌の色に戻す」ことなので・・・・・いくら日差しを避けたとしても、誰もが色白になれるわけではありません。
本題に入りますが、「肌の色」自体を塗り替えてしまうのは、日常生活の中では厳しいように思います。
ysaku様がおっしゃるように地の色が浮き出てきやすいですし(化粧の崩れが目立つ)、どうしても首の色との違いが出てしまいますよね。
特に夏は、汗で化粧が崩れやすいですし、露出した手足の色との差も悪目立ちしますし・・・。
舞台役者などが肌の色を変えるときは、「ドーラン」というものを首・手・背中・耳など露出するところ全部に塗るそうですが、一般人には現実的ではない方法ですよね。(メイクで肌の色を変えるのって、それくらい大変なコトなんだと思います。)
ただ、リップ・チーク・アイシャドウの色を工夫することによって、顔を明るく見せ、色を白く演出することはできます。
口紅やチークの色を変えるだけでも、顔色は随分変わるものです。
似合う色をつけると顔色が明るくなって色白に見え、似合わない色をつけると顔色が悪く見えたり肌がくすんで見えたりして、色黒に見えてしまいます。
たとえばなんですが、私はオレンジのチークをつけてしまうと、肌がくすんで見えてしまい、ワントーン色黒に見え、逆に、青みピンクのチークをつけると、肌に透明感が出て、ワントーン色白に見えます。
どんな色で色白に見えるかは人によって違うので、研究してみると面白いですよ!
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