レチノール美容液の容器形状について
解決済み
普段はキールズのレチノール美容液を使用しています。
そろそろなくなりそうなので、次の美容液を物色しています。
アットコスメでレチノール系美容液を検索していると、タグのような瓶形状のものを見かけるのですが、これって酸化とか大丈夫なんでしょうか?
レチノールって凄く酸化しやすい成分のはずなのですが、瓶ですと使用の度に空気に触れるので、すぐ酸化してしまうと思うのですが…
(キールズは空気に触れないエアレスポンプ+遮光性瓶容器)
それとも、こうした商品はレチノールを酸化させづらいようなレシピで組成されているのでしょうか?
どこかに解説されてるサイトとかないですかねえ…?
そろそろなくなりそうなので、次の美容液を物色しています。
アットコスメでレチノール系美容液を検索していると、タグのような瓶形状のものを見かけるのですが、これって酸化とか大丈夫なんでしょうか?
レチノールって凄く酸化しやすい成分のはずなのですが、瓶ですと使用の度に空気に触れるので、すぐ酸化してしまうと思うのですが…
(キールズは空気に触れないエアレスポンプ+遮光性瓶容器)
それとも、こうした商品はレチノールを酸化させづらいようなレシピで組成されているのでしょうか?
どこかに解説されてるサイトとかないですかねえ…?
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2023/3/18 21:43
ざっと原材料一覧を見ましたが
レチノール様の働きをするバクチオールも高配合ではないですし
レチノールも0.1%配合と書かれているので、成分濃度はかなり
初心者向けと思われるほど低いです。
酸化させづらいレシピとしてバクチオールが配合されている、
といえなくはないですが・・・。怪しげ。
基本的にレチノールは空気・光などに弱い成分なので、
通常はエアレスポンプ、エアレスチューブ、逆戻り防止など
容器に工夫がされているので、効果を求めるなら容器もこだわった
日本製のポーラ、資生堂、トゥヴェールなどがおススメです。
タグをつけておきます。
レチノール様の働きをするバクチオールも高配合ではないですし
レチノールも0.1%配合と書かれているので、成分濃度はかなり
初心者向けと思われるほど低いです。
酸化させづらいレシピとしてバクチオールが配合されている、
といえなくはないですが・・・。怪しげ。
基本的にレチノールは空気・光などに弱い成分なので、
通常はエアレスポンプ、エアレスチューブ、逆戻り防止など
容器に工夫がされているので、効果を求めるなら容器もこだわった
日本製のポーラ、資生堂、トゥヴェールなどがおススメです。
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