ドッグ「えーっと今日はもう一人ナレーションがいるって聞いたんだけど・・・」
神田さん「わあ、懐かしいな、ここ！」
ドッグ「あんたもしかしてΣ(￣ロ￣lll)未来の俺！？」
神田さん「いかにも？ってか過去の俺じゃん！！」
ドッグ&神田さん「「というわけでW神田正輝でお送りします！！」」
神田さん「いやはや豪華だねえ・・・で、なんで宮内さん好きなのよ、ふたりっ子って」
ドッグ「・・・・・ちゃんと言うときます・・・」
☆☆☆☆
（ふたりっ子がいなくなってしまった80年代の七曲署。ブルースは七曲署の屋上でサンドバッグ中←ストレス発散って言ってくんないかな）
ブルース「んんんのやろおおおお！！！」
（にしてもすごい声・・・ん？サンドバックに何か書いてない？）
ブルース「くっそおおお、先に七曲署に来たからってなんなんだよ！」
（打倒！田口良！って墨で書いてあるよ、ブルースらしいなあ～～～）
ブルース「・・・・ふう」
（手ぬぐいで汗をぬぐうブルース。流石80年代ジーパンって言われただけあるな）
ブルース「・・・銭湯でも行くか」
ボス「なんだ、こんなとこいたのか」
ブルース「・・・ボス！お疲れ様です！」
ボス「ストレス発散も程ほどにしとけよ？」
ブルース「はい！」
(裕次郎さんの前じゃ全然態度違うじゃん、あいつ。そりゃあ七曲署の係長ですもん。さてはて10年前の七曲署に戻ろう）
ふたりっ子「あー、銭湯気持ちよかった」
（こ、こっちもか！偶然って恐ろしいねえ～～神田さん←←あんたも神田さんだから）
ボン「混浴だったらもっとよかったんだけどな」
（（いいねえ混浴））←←こっらナレーションども！！
ボン「そういや山さん来てたぜ」
ふたりっ子「マジ！？」
ボン「山さん、ほらこないだ・・・」
ふたりっ子「ああ・・・」
（ボンとふたりっ子の会話がわからない方のために解説を。太陽にほえろ！206話刑事の妻が死んだ日で山さんの奥さんが亡くなっているんだよ・・それっきり山さんは一人やもめなんだよ）
ボン「あ～～～いい湯だったな。足元、気をつけろよ」
ふたりっ子「うん。ねえなんか飲み物買う？ボン、ビールにする？」
(自販機の前まで行くふたりっ子。お金を入れた瞬間ーーー！！）
ボン「ふたりっ子！！？？あんの野郎！！」
（またタイムスリップか・・・おかえりーふたりっ子！喜ぶなよ。いやだって俺も嬉しいから。なんだお前も？）←←神田さん同士で漫才しないでください、、
ふたりっ子「ったあああ・・・もう・・・またブルのアパート？」