ファンデーションの上からつけるフェイスパウダーはどれがいいのでしょうか。

フェイスパウダーの購入で迷っています。サイトで人気no.1の「資生堂クレ・ド・ポー ボーテ プードルトランスパランs」か「カネボウ フェースアップパウダー <ミラノコレクション>2010または2011」、価格は高いですが「コーセーコスメデコルテAQフェースパウダーミリオリティ」。
ナチュラルできれいにツヤ感がある仕上がり、時間が経ってもくすまないものを希望しています。夏の汗にも崩れにくく冬の乾燥にも耐えられると嬉しいです。私は乾燥肌でやや色白(夏焼けで今は普通の顔色)、目尻の笑い小じわを気にしています。若くないのでマットよりも艶肌が好きでラメは入っていてもかまいません。白く浮くものは避けたいのですが、店頭で試し、どれも最初やや白っぽいと感じましたがなじむようです(AQミリは最もピンク白くなり、他はそれよりナチュラルか?)、が優劣までは見抜けず。AQミリはまったく乾燥せず。結局店頭で一度試しただけだと、上手く比較ができず迷っています。ケースはクレドはあまり好きではなく、ミラコレとAQは好きです。パフはAQが好きですが、持ち運びできるミラコレも捨てがたいです。他にもSK-IやIエレガンスも気になっています。

どなたか、どうか私のようなものへのおすすめを教えてください~。

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2010/9/6 16:40

全部好き
クレドポーはファンデの後に付けることが多いです やや白浮きしますがマットでキメが細かいのでお上品なお肌になります 自分はここぞと言う時に使います。外出の時、夫とのデートの時、子供の学校や塾の面談で男性講師や教師と近距離で顔をつきあわせて話さなければならない時は、迷わずこれですが、どうしても付けすぎてしまう事もあり、そうすると毛孔落ちします。付けすぎ防止ならパクトの中で固まっているミラコレの方が予防出来ます

ミラコレはお家にいるときに化粧下地の上にはたく事が多いです。出かけない時はメイクはこれで完了してしまいます。
こちらもやや白浮きしますが次第になじんできます
どちらも優劣はつけがたいですが、アイブロウだけに関して言えばクレドのお粉の上から書いた眉ラインとミラコレの上から書いた眉ラインでは、なぜかミラコレの上に書いたアイブロウの方がよれたり、消えたりしません。クレドポー命派ですがミラコレだけは毎年予約して購入します。ちなみにご存知と思いますが2010は大きなパクト、2011は持ち運びに便利な薄型のパクトになります。2011はピンクのパクトでデイジーエキス配合 もしお近くにカネボウトワニーお取扱店があるならば、ボタニカルエッセンス配合のトワニー版を購入されることをおすすめします。


コスメデコルテAQはオークションで購入してみましたがやはり自分には白浮が激しく、というかクレドやミラコレを使用してしまうとわざわざこれに変えなくてもいいかな?という感想でした。

ご参考までに。 良いお粉に出会えるといいですね。

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