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「坐骨座り」とは一体なに!?

いつの間にか背骨を曲げて座っているのはよくありがちで、意外と楽に感じるのですが、実はお腹ポッコリ、二重あごの原因はこの座り方なのです。そこで対策としておすすめしたいのが坐骨座り。坐骨座りとはお尻の骨で座るようなイメージです。イスにかなり浅く腰かけて、「お尻の骨があたって痛いな」と感じる部分で座るのが坐骨座りです。

その座り方にすることで、一体どんなダイエット効果が期待できるのでしょうか。

便秘解消し、内臓スッキリ

前かがみの姿勢が定着し、何年も何十年も経過するうちに、実は内臓(特に直腸・膀胱・膀胱)が下に垂れて知らず知らずのうちに圧迫された状態となっていきます。坐骨座りをすることにより、これが改善、よって便秘がちだった方はスーっと自然にお通じがよくなります。

悩んでいたむくみ&冷え性の改善

座り方がいつも猫背であったり、肘をついていたり、足を組んでふんぞりかえっていたり、と悪い姿勢が習慣化してしまった人の体は血流が悪くなりがちです。それが結果的に冷えや腰痛、むくみの原因となっていたのです!
ですから、正しい姿勢をキープするだけでこれらに対しての改善効果が得られるのです。

骨盤のゆがみによりついた脂肪がスッキリする

先ほどお伝えした内容と一部重複するのですが、悪い姿勢は血流が悪くなるため、結果的には代謝を下げる元になります。楽だからと歪んだ背中のままでいると、その前にあるお腹に脂肪が蓄積する確率は残念ながら上がってしまいます。姿勢を正すだけで見た目がスッキリしますよ!

正しい坐骨座りの見本

坐骨とは、図に描かれた骨の一番下の部位を指します。硬い椅子に座ると、痩せている人は特に痛いなと感じるお尻の骨の位置です。そこに重心をかけて、顎を引いて座ります。すぐに背骨が曲がってしまう人は椅子の一番深い位置に腰をかけ、背筋が曲がらないよう背当てを利用するとよいです。

坐骨座りがどうしてもキープできない人へ

クセで無意識に足を組んでしまうなど、どうしても坐骨座りをキープできない人にオススメなのが坐骨座りをさせてくれる専用の椅子。腰痛対策として坐骨座りを推奨するために生まれた椅子ですが、猫背による内蔵圧迫を軽減することで血行がよくなるので、冷え性改善や便秘解消効果もありそうです!

坐骨座り、いかがでしたでしょうか?
今から始められる簡単な座り方。されどキープするのがなかなか難しい座り方。いろいろ工夫していきたいですね。ですが、キープができるようになれば、いろんな体の悩みも解決し、くびれた美しいウエストをゲットできるのだから、やるっきゃないですね!