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イベントで食べ過ぎ飲み過ぎが続き、さらに連休に入るとお家でゴロゴロ…。そんな生活が続いて、いつの間にか体重が増えてしまうなんて経験がある方も少なくないのでは?そんな冬太りにならないためにも、早めの対策が必要。毎日の日課にエクササイズを取り入れて、冬太り知らずのボディをゲットしましょう!今回は、その中でも特に気になるパーツの一つ「下っ腹」にスポットを当て、ヨガを中心におすすめのエクササイズをお届けします!

バランスポーズで体幹を鍛える!

まず最初にご紹介する下っ腹に効果的な方法は、体幹を鍛えること。体の深層部にじっくり負荷をかけた動きをすることで、ぽっこりお腹にアプローチします。ここでご紹介するのは、全身をしっかり伸ばして行うバランスポーズ。ゆっくりとした動きでありながらも、普段あまり動かさない筋肉をしっかり動かすことができます。

両手は肩幅に、両脚は腰幅に開いた状態で四つん這いになります。ゆっくりと呼吸をしたまま、両肘はまっすぐ伸ばし、お尻をかかとの方へ引き下げながら、背中を伸ばします。

次に、両手でマットの前方を押し出すようにしながら両ひざをゆっくり伸ばし、お尻を天井に向かって引き上げます。

息を吐きながら片足を手の間に踏み込みます。そして、後ろ足のかかとを内側に入れて足裏で強く踏みます。

インナーマッスルを鍛えて美シルエットボディに!

次も体幹トレーニングに近い、インナーマッスルを鍛えるヨガポーズ。体の深層部にある筋肉を動かすことで基礎代謝UPに繋がり、太りにくく痩せやすい体づくりをすることができます。ここでご紹介するヨガポーズは、動きはシンプルですが、しっかりと下腹部を意識しないとバランスがとりにくいので、下っ腹に効果的です。

両手は肩幅、両足は腰幅の四つん這いになります。次に、片方の手をまっすぐに伸ばし、同時に、伸ばした手と逆の脚を後ろにまっすぐ伸ばします。この姿勢のまま、ゆっくり5回ほど呼吸をします。

今度は両ひざを伸ばします。この時、かかとから頭頂まで斜め一直線になるように保ちます。この姿勢で下腹部を意識しながら、5回呼吸を行います。

次の姿勢は、片足を腰の高さまで引き上げるポーズ。膝はしっかりと伸ばしたまま、5回呼吸をします。

引き上げている脚とは反対側の膝を曲げてマットにつきます。そして、脇を閉じて肘を曲げながら、ゆっくりと手の間に胸を近づけていきます。このまま3~5回呼吸を繰り返します。この体勢が難しい場合は、胸をマットにつけてもOKです。

猫背解消や腸内環境の改善にも効果的!「舟のポーズ」

ウエストのシェイプアップや下っ腹の引き締め効果が期待できるのが、この船のポーズ。ヨガの定番のポーズの一つで、とてもシンプルな動きなので、ヨガ初心者さんにもおすすめです。下っ腹や下半身はもちろん、猫背や腸内環境の改善にもつながるうれしいエクササイズ。早速試してみましょう!

まず両足を揃えてまっすぐ伸ばした状態で座り、爪先は天井に向けておきます。両手は腰の脇か、少し後ろの方につき、指先は足の方を向けておきます。その状態で息をゆっくり吸って、膝を曲げていきます。

両脚をゆっくり床から持ち上げて、バランスをキープします。上げた脚は太ももに対して90°になるようにしましょう。

バランスが取れたら、両手を「前ならえ」のように伸ばし、この状態を30秒~1分キープします。

▼もっと詳しくやり方をチェックしたい方はコチラ▼
【体幹ヨガ】体幹を意識したヨガでボディバランスを鍛える〔舟のポーズ〕

骨盤周りをほぐして下っ腹スッキリ!「ローテーションストレッチ」

お腹周りや骨盤周りの筋肉をほぐすことも、下っ腹に適した方法のひとつ。凝り固まった筋肉を動かして柔軟性を高めることで、美しいボディラインを作りやすくすることができます。「ローテーションストレッチ」なら、寝転がったまま下半身を動かすだけなのでとっても簡単。お家でくつろぎながらストレッチして、心も体もリフレッシュしましょう!

両手を広げたまま仰向けになり、股関節が90°になるように片足を上げます。上げた脚をゆっくり反対側に倒し、ウエストをひねります。これを左右10回繰り返します。

今度はうつぶせになり、両手を重ねて手の甲に顎をのせます。そのまま片足を股関節から上に上げて、反対側に倒してウエストをひねります。これも左右10回繰り返します。

座ったままできる!「お祈り仙人のポーズ」でくびれをゲット

女性らしいシルエットに欠かせないのは、美しいくびれ。飲み過ぎや食べ過ぎなどでたるみがちな下っ腹を、魅力的な曲線美に引き締めましょう!ここでご紹介するのは、くびれ作りに効果的な「お祈り仙人のポーズ」。座ったままできるので、自宅でもオフィスでも場所を選ばずに手軽にできます。仕事や家事の合間の息抜きにもおすすめです。

椅子に座って、両手を胸の前で合わせます。鼻から息をゆっくり吸いながら両手を押し合い、上半身をできるだけ左側にひねります。

口から息を吐きながらゆっくり体の向きを正面に戻します。これを2~3回繰り返し、反対側も同様に行います。

【まとめ】下っ腹エクササイズで美しいカラダをキープ!

今回ご紹介したエクササイズは、どれも道具ナシですぐに始められるものばかり。太ってしまって憂鬱にならないためには、なるべく早く冬太り対策を始めることが大切です。無理のない自分に合ったエクササイズで、スリムなお腹回りをキープしてくださいね!

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