【もくじ】

■“どんな自分になりたいか”を具体的にイメージするとヤル気スイッチがONになる

ダイエットの悩みとして多いのが、挫折やリバウンド。「マイナス3kg」とか「5kgヤセる」とかいう目標を立てる人が多いですが、これこそがダイエットの成功を妨げる要因のひとつかも。こういう目標だけだと、いつの間にか“◯kgやせるか”が目標に変わってしまうからです。
目標は5W[Where(どこ),Who(だれ),When(いつ),What(なに),Why(なぜ)]をできる限り具体的にすると数字だけではない、なりたい自分像が見えてきます。

■ダイエットとは“ヤセること”ではなく“生活を見直すこと”

短期間で大幅な減量の設定も、挫折とリバウンドを招く原因です。
成功の秘訣は、「さぁダイエットがんばるぞ!」と短期間しかできないハードなものではなく、生活の一部として習慣化できるずっと続けられることを見つけることが大切です。
最初は「ゆるゆる」でも大丈夫です。太りにくい生活に少しずつシフトしながらできると、無理をすることも減っていくので、燃えつきや急な暴食からのリバウンドも防げます。
もし続けることがなかなか難しいと思うときは、上がったり下がったりする自分に寄り添ってその中でできることを探してみてください。
ゆるくても自分にできることをコツコツと続ける。まずは等身大の自分を大切にしてみてはいかがでしょうか。

■いまも継続中! 彩帆里流“ヤセ習慣”

モチベーションって自分の気分や体調、時間的余裕、いろいろなものが関わってきて、できない理由って周りに沢山あるんです。その時々の自分によってできることってもちろん違います。なので、その一定ではないモチベーションの中で大きくても小さくてもいいのでできること探しが上手になっていくと、その時々の自分に寄り添ったダイエットの内容になっていきますよ。
揉むとか擦るなど、なにかしながらでもできるような簡単で“ゆるゆる”のことは毎日続ける、ちょっとテンションが高いときにはそれに加えてストレッチも、休日など少し時間に余裕があるときには簡単な筋トレをプラスする……といった感じ。
ながらでもできるマッサージやエクササイズ、忙しい中でも食べ方をちょっと選ぶ。
そんな積み重ねも大切です。調子が良いときも悪いときもその時できることを探して、やってみてください。

■太るクセ=老けるクセ。なにかを始めるではなく、クセとの付き合い方を見直すのが先

ダイエットをしたいから何かを始めよう!と意気込むことも大切です。でも実はもっと近道があるんです。それは今の自分の悩みやコンプレックスを作った原因(太るクセ)を見つけて、付き合い方を見直すということ。自分に合っているか分からないダイエットに、がむしゃらに取り組むよりも、根本的な太るクセを改善する方が心も身体も健康的に自分を変えていけるダイエットになると思います。
油を摂りすぎている方は摂取する量を減らしたり、見直したり、食卓の彩りが少ない方は
栄養が足りてないことが多いので色の濃い野菜を足したり、足りないモノを補ったり、
偏っているところを見直したり、そんな小さな変化でバランスが整っていき、身体を満たしてくれます。チョコレートがやめられない!という方はいきなりやめなくていいんです。ただ原材料の最初が砂糖ではなく、カカオマスのチョコレートを選ぶだけでもチョコレートの質はグンと上がります。少しずつできる範囲を広げていく感覚。白か黒かという極端な選択ではなく、グレーの自分も大切にするようになってから、できることが増えていきました。
実際、これを続けているだけで、ふと気づくと、起きたときに口の中のネバつきの変化や、目覚めがいいとか、入眠しやすいとか、疲れにくいとか、体重だけでなく肌の状態など全体の良い変化を感じることができると思います。

■コンプレックスがある人ほどキレイになれるチャンスは多い

美スタイルを目指す人もキープしたい人も、自分の観察上手になることをオススメします。
良い時の自分も、悪い時の自分もなぜそうなのかと分解して見ること。自分の状態を知ることに役立つことの1つがセルフマッサージだと思います。
体を揉むなど触ることは、肌の温度、やわらかさの違いを感じる一番の方法でもあるし、自分の体の状態に目を向けると、どういうときにむくむのか、どういうときに身体の調子いいかなども感じることができるようになっていきます。
小さな変化を見つけられるようになると、自分に合うモノや、合わないコトに敏感になっていけます。その結果、調子がすごく悪くなる前に身体の小さな変化に気づいてケアできるようになったり、身体の状態をより良くし、キレイにつながっていきますよ。
「マイナス〇kg」とか「スクワット〇回」とか数字にばかりこだわっていると体に起こった小さな変化を見逃してしまいます。体の変化をキャッチして、数字だけではない健康的な美しさを目指すことは、今だけでなく5年後10年後のご自身にもつながっていくはずです。

■女性らしい魅せる体になるにはヒップケアをプラス!

女性らしい美しい身体を目指すのにオススメなのはやっぱりヒップケア。
まずは簡単な習慣からはじめ、余裕があるときにはプラスαのお手入れや筋トレを。ヒップの形が少し変わるだけで、ボディラインがグッと女性らしくなるだけでなく、女性ホルモンにも影響を与えるので、内側からも女性らしさを湧きあがらせることができ、魅力ある女性へと近づいていけますよ。

【デイリーケア】

・揉む

血流をよくして余分な水分や老廃物を排出しやすくする効果があります。マッサージがしっかりできないときは、服の上からでもOKなので、テレビを見ながら、お茶をしながらなど、1日1分でもいいので続けてみてください。肌を引き締めたい時はソルトスクラブ、やわらかさが欲しいときはシュガースクラブを使うのもオススメです。お風呂上りのマッサージがてら揉むときには、好きな香りのオイルを使うと、自然に呼吸が深くなるので全身のめぐりUPになりますよ。

・エクササイズ

出典:『もんでヤセない身体はない』KADOKAWA刊

歯磨きの時間に脚をうしろや横に上げる運動は、ヒップアップのエクササイズのなかでも誰でもできる簡単なもの。習慣にする時のポイントは、もうすでに毎日の習慣になっていることとセットで行うことです。朝晩2回する歯磨きはすごく相性が良いと思います。

・美尻立ち

出典:『ぽかトレ』マガジンハウス刊

通勤中や立ち仕事、信号待ちなど立ち止まっているときには、両かかとをつけてつま先をできる限り開くようにします。こうすることで骨盤を締めるクセがつき、ヒップが引き締まるのはもちろん、重心も中心になります。美姿勢や骨盤のリセットにもオススメ。

・美尻ウォーク

出典:『ぽかトレ』マガジンハウス刊

歩くときは、歩き始めのまえに美尻立ちで重心を中心にしてから。歩くときにうしろに出てる脚のつけ根(鼠径部)を伸ばすよう意識します。この歩き方だと自然と少し大股になり早歩きにもなるので、運動量も上がり、代謝のしやすい体にもなります。脚の裏側や内側の筋肉もよく使われるので、たるみが解消し、ヒップと太ももの境い目もはっきりしてきます。

・入浴

脂肪の多いヒップは冷えやすく、老廃物が溜まりやすいパーツ。溜まったところは更に冷えやすくなるので悪循環を断ち切るためにも入浴はオススメしています。私は41℃前後でクレイやソルトなどをその日の気分に合わせて使っています。

【スペシャルケア】

・クレイパック

黒ずみやゴワつきケアにも効果的なので、美尻の質感を高める肌ケアとしても◎。クレイ入浴もオススメ。

・美容機器

ふだんのヒップケアで行き届かないケアは、優秀な美容家電に頼るのもオススメ。手の届きにくいヒップを時短で効率的にケアできますよ。

・筋トレ

筋トレで一番大切にしていることは姿勢です。うまく効かない方は、正しい姿勢でトレーニングできるように鏡を見ながら行うようにしたり、最初だけでも専門のトレーナーさんに指導してもらえる機会を作ってみると、結果に近づくことが早くなると思います。

■おすすめ美尻アイテム

ヒップポリッシュ
@cosme touch
容量・本体価格 150g・1,600円
発売日 2018/06/25
ヒッププランプ
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容量・本体価格 150g・2,200円
発売日 2018/06/25

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提供:@cosme touch
企画・編集:@cosme編集部