【もくじ】

腹筋だけではくびれない!?

実は、くびれメイクのために腹筋、特にお腹のサイドについている腹斜筋のトレーニングを頑張っているのに全然くびれてくれない、と相談されることが多々あります。
腹筋はお腹の引き締めには効果的ではありますが、くびれとなると話は別。例えば腹斜筋を鍛える代表的なトレーニング法にサイドベントというトレーニング法(立った状態で片手にダンベルを持ち、上半身を左右に揺らすように動かす)がありますが、これは負荷をかければかけるほど、横に張り出したウエストラインになりやすいんです!

くびれを作るために必要なこととは?

くびれを作るには、全身の体脂肪を減らすことや、肋骨から骨盤へかけての距離(骨格的要素)、背中の筋力、お腹のインナーマッスルの筋力、ウエストと骨盤周りの柔軟性、腸内環境、体内の水分バランスなど、様々なアプローチが必要なのです。

しなやかボディを作る!正しいくびれストレッチの方法

今回はくびれやすいウエスト周りを作るストレッチをご紹介。デトックスを促し、内臓機能を活性化させることにも効果が期待できます。

■コブラストレッチ

1. 両手両膝を床につけ四つ這いになる

2. 骨盤を床に近付けるようにお尻を下げ、みぞおちから恥骨の距離を作るようによく伸ばす。胸は前に向け、両手で床をしっかりと押すようにして肩と耳の距離を長く保つ。20秒から30秒キープ。

■アッパーバック モビリティ

1. 正座の状態からお尻を右へ落として足を崩すように座る。恥骨と両膝を結ぶと三角形ができるように、右足を少し前に出して右膝を少し外側へ置き、左膝を少し外側へ置く。
真正面を向いて両方の座骨を床につけた状態で、右ひじを右のお尻横側の床につけて左手を右に伸ばす。(10秒ほど)胸を上に向けるように上半身をひねって斜め上を向く(10秒ほど)

2. 胸を下へ向けながら右手をみぎ真横に伸ばす。(10秒ほど)この時できるだけ左の座骨を床に近づけておく。1~2を2、3回繰り返し。反対側も同様に行う。

■クラブリーチ エクステンション

1. 右脚を左側へのばし右手を床につける。左脚は膝を曲げて立て、その上に左手をおく。

2. お尻を持ち上げて、左足のかかとをあげる(指の付け根をしっかりと曲げましょう)

3. 左手を頭上に伸ばして目線は右下に。20秒ほどキープ。反対側も同様に行う。

まとめ

ストレッチは毎日少しずつ行ってOK。気持ちいいと感じるくらいがちょうど良いです。
ぜひお試しください。

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