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ダイエットに役立つキーワード10点をチェック!

最近話題のグルテンフリーやロカボ、ギルトフリー、HIITから、低GIやヴィーガン、フィトケミカルなど今一度押さえておきたいものまで、ダイエットに役立つ10のキーワードを厳選してお届け!どれも健康的かつ効率的に痩せる方法ばかりなので、覚えておいて損はないはず。自分にぴったりの方法を見つけてみては?

「グルテン」をやめると痩せるの?

グルテンとは、小麦や大麦、ライ麦の胚乳から作られる粘り気のあるタンパク質のこと。パンや麺類などを制限するグルテンフリーダイエットは、健康志向の高いセレブやモデルをはじめ、プロテニスプレイヤーなどが取り入れたことで注目を集めました。

そもそもグルテンフリーは、セリアック病という病気や小麦アレルギーなどの疾患がある人のために考えられた食事方法なので、すぐに体重が減少するというわけではありません。グルテンが多く含まれる血糖値の上がりやすい炭水化物や、糖分たっぷりの焼き菓子などを食べなくなることで、結果的に痩せやすい体質になると考えられています。

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ゆるやかに糖質を制限する「ロカボ」

ロカボとは、一食あたりの糖質量を制限するローカーボ(低炭水化物)の略称。糖質を完全に制限するのではなく、ゆるやかに無理なく減らし、健康的な生活を目指す方法です。

ロカボでは、1食あたりの糖質量の目安は20~40g。朝昼晩の食事と間食を合わせて、1日70~130gに抑えるようにしましょう。日本人1日の糖質摂取量平均が270~300gなので、ロカボを取り入れる場合はその半分弱が目安となります。

糖質量を制限しながら、食物繊維を意識して摂ったり、血糖値の上昇を抑制する働きのある油脂やタンパク質を先に食べたりするなどポイントを押さえておくことが大切です。

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「低GI」で無理な食事制限とさよなら!

GI値とは、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略。食べたものが体内で糖になり、吸収されるまでの速さを表しています。GI値が高いほど血糖値の上昇が速く、低いほどゆっくりになります。

血糖値が急上昇すると、インスリンが大量に分泌され、脂肪を体内に溜め込みやすくなり、結果的に太りやすくなってしまうのです。血糖値がゆっくり上がれば、インスリンの分泌が少なくなり、食べた分のエネルギーがじっくり使われるため、痩せやすくなると考えられます。

精白米や食パン、うどんよりも玄米やそば、ライ麦パン、全粒粉パスタなどGI値の低い食品を選ぶことがポイント。過度な食事制限をせず、健康的にダイエットができます。

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食べるのは植物性だけ!「ヴィーガン」

ヴィーガンとは、徹底した菜食主義という意味。倫理上または環境保護や健康上の理由から、肉、魚介類、卵、乳製品などを食べず、植物性の食材だけを食べます。最近では、海外セレブが挑戦したことでブームとなりました。

動物性の食べ物をやめることで、飽和脂肪酸由来のコレステロール摂取が減り、太りにくくなると考えられます。また、ヴィーガン食品の多くは食物繊維が豊富なため、満腹感を感じやすく、腸内環境を整える効果も。

ヴィーガン食をはじめることで、今までの食生活を改めて見直し、心身ともに健康志向にシフトするのも一手です。

ダイエット中でもOK!「ギルトフリー」

ギルトフリーとは、guilt(罪悪感)がfree(ない)=罪悪感を感じないという意味。罪悪感を感じずに食欲を満たしてくれるスイーツなどに使われている言葉です。ダイエット中は特に「甘いものを食べたら太るし…」と我慢してストレスが溜まりがち。そんなときの味方となるのが、低カロリー&低糖質で、体にいい素材を使ったギルトフリーのスイーツです。

ここ数年で注目を集め、数多くの商品が発売されています。また、ギルトフリーのスイーツを提供するカフェも話題に。その中でも代表的なのが、砂糖やグルテン、添加物フリーのブリスボールです。カカオをベースにドライフルーツやナッツが入っているので、食べごたえも十分。ほかにもヨーグルトやチアシードなどを使ったギルトフリースイーツがたくさんあります。

パン食がやめられない方は「ふすま」に注目!

ふすまとは、小麦の外皮や胚芽のこと。小麦ふすまやブランとも呼ばれ、主にパンなどに加工されています。糖質が少ないため、ダイエットで糖質制限をしている人でも食べられる食材として人気です。

粒が粗い粉状で、小麦に比べて茶色く、食物繊維や鉄分、カルシウムが豊富。噛み応えがあり、胃や腸で膨らむので満腹感を得られやすい特長があります。腸内環境を整えて便通をサポートする効果も◎。ダイエット中でもパンがやめられない人は、低糖質のふすまパンを選びましょう。

たまには肉魚OK!セミベジタリアン=「フレキシタリアン」

フレキシタリアンとは、フレキシブル(柔軟性がある)とベジタリアン(菜食主義者)をかけあわせた造語。基本的にはベジタリアンですが、ときどき肉や魚、乳製品も食べるフレキシブルなセミベジタリアンのことです。

いきなり肉や魚を食べないベジタリアンにシフトするのが難しい人や、すでにベジタリアンだけどたまには肉や魚を食べたい人たちがフレキシタリアンを選んでいます。例えば、平日は野菜中心で、週末は肉や魚も食べる、といったライフスタイルに合わせた食事もOK。健康的かつ、無理せず続けやすい方法として話題となっています。

健康的に痩せるなら「フィトケミカル」が必須!

フィトケミカルとは、果物や野菜、ナッツ、豆類などの植物に含まれている、色素や香り、苦み、辛み成分の総称です。ファイトケミカルとも呼ばれ、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素と、第6の栄養素とも言われている食物繊維に続いて、第7の栄養素として注目されています。

例えば、緑茶に含まれているカテキンや、赤ワインに含まれているポリフェノール、ニンジンやカボチャに含まれているカロテンなどがその一種。緑黄色野菜や果物、全粒粉などフィトケミカルが豊富な食材を摂ることで、体のサビつきを抑えると言われ、健康的なダイエットをサポートします。

短時間で効率よく鍛える!「HIIT」

HIITとは、High-intensity interval trainingの略で、高強度インターバルトレーニングのこと。心肺機能を鍛えるエクササイズのひとつで、強度の高い運動と軽いインターバルトレーニングを合わせて行います。短時間でも効果を得られやすいため、忙しい現代人の効率的なダイエットにおすすめです。

HIITの中でもっとも知られているのが、タバタプロトコールというトレーニング。20秒全力で運動し、10秒休む、このサイクルを8セット、計4分かけて行う方法です。日頃の運動習慣やこれまでの運動経験に合わせて、トータル30分以内を目安にしましょう。

ダイエット中の栄養補給に!ヘルシーな「フムス」

フムスは、中東各国で食べられている伝統的な料理のひとつ。ひよこ豆にオリーブオイル、にんにく、白ごまペースト、レモン汁、塩などを混ぜてペースト状にしたもので、低カロリーかつ高タンパク。ビタミン・ミネラルをはじめ、食物繊維も豊富なので、ダイエット中の栄養補給にもおすすめです。

最近では海外セレブや女優がブームの火付け役となり、注目されています。食べ方は、野菜にディップしたり、パンやクラッカーに乗せるのが一般的。フードプロセッサーやミキサーがあれば自宅でも簡単に作れます。

自分に合ったダイエットで健康的にスリムをGET♪

「聞いたことはあっても、詳しくは知らなかった」そんなワードもあったのではないでしょうか?無理をしなくても続けやすく、健康にもメリットの高いダイエット方法はたくさんあります。ぜひこれからのダイエットに役立ててみてください!

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