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ポッコリお腹はなぜできる?

年齢とともに筋力が低下し、それに伴い基礎代謝やエネルギー代謝も落ちてくると、使い切らなかったカロリーが脂肪として蓄えられます。脂肪は体全体につくものですが、女性は毎月の月経による女性ホルモンの働きにより、月の半分は脂肪を蓄えやすい状態で、もともと脂肪がつきやすい体をしています。そのほか妊娠出産に備えて腹部を守るため、お腹周りに脂肪がつきやすいとも言われています。
また、姿勢の悪さや、猫背、冷え、骨盤の歪み、インナーマッスルの筋力低下、腹筋の弱体化なども原因のひとつと言われています。

ポッコリお腹を解消するには、バランスのとれた食事や適度な運動、そして質のいい睡眠を得ることが有効です。

今回は主にお腹の外側を覆っている腹直筋と、骨盤の位置を正す腸腰筋を鍛えられるダンベルを使った腹筋トレーニングをご紹介します。

オーバーヘッドダンベルバイシクル

1. 両膝を立てて仰向けに寝そべり、ダンベルを両手に胸の前に持ちます。次に、両膝を90度に曲げて股関節の上におき、胸の上にダンベルをあげるように両腕を上に伸ばす。

2. 頭と肩を床から離し、ダンベルを天井に近づけるように持ち上げる。

3. 【2】の姿勢を保ったまま、片足を床スレスレに伸ばす。交互に20回行う。

オーバーヘッドシットアップ&ダンベルパス

1. 両手で1つのダンベルを横向きに持ち、胸の前において仰向けに寝る。次に、腕を上げてダンベルを頭の上に置く。肘は曲げておき、はじめはダンベルを床につけてもOK。

2. 肩から腕を動かしてダンベルを持ち上げながら体を起こし、右足を曲げる。右手をダンベルから離し左手で持ち、右膝の下をくぐらせて右手に持ち変える。
【1】に戻りながら両手でダンベルを持ち、仰向けになる。

3. 反対側も同様に行う。【2】~【3】を12回、2~3セット行う。

はじめは軽めのダンベルから始め、簡単に出来るようになったら重いものに変えて行います。ダンベルがない場合、ペットボトルなどでも代用可能。ただ、より効果を得るには、女性でも最低3kgのダンベルがおうちにあるとトレーニングの幅も広がります。
ペットボトルで簡単に出来るようになったら、軽めのダンベルの購入も視野に入れてボディメイクを行ってみましょう。

毎日の積み重ねで、理想のお腹を目指しましょう!

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