【もくじ】

効率的に疲労をとりながら、むくみケアで美脚もキープ!

疲労を翌日に持ち越さないためには、むくみをその日のうちにとることがポイント。今回はとくに足や下半身をストレッチすることで、効率的に疲労をとりながら、むくみケアし美脚キープも叶うストレッチを2つ紹介します。

【疲労回復ストレッチ1】 ハイラウンジ

ハイラウンジとは股関節のストレッチ。体の中で特に大きな関節である股関節はたくさんの血流があるパーツです。集中的にほぐすことで効率的に体全体の血流をアップし、足や全身のむくみケアをしましょう。

1.四つん這いになる

2.右足を両手の前に大きく一歩踏みだす

3.両手をももの上に置き、ゆっくりと状態を起こす(この状態で呼吸5回を目安にキープ)

「これで股関節にしっかりと刺激を与えることができます。腰が反ったり前のめりになったりしないようにおへそを引き入れるのがポイント。その状態で股関節にしっかりと圧迫できていればOK!」(青木さん)

4.息を吸いながら左の膝を持ち上げて、ハイラウンジのポーズでキープ(この状態で呼吸3回を目安にキープ)。息を吐きながら戻す

5. 反対の足でも同様に行う

「股関節のストレッチもハイラウンジのポーズも、呼吸は自分が心地いいと思うペース行ってください」(青木さん)

【疲労回復ストレッチ2】 足首回し〜お尻ほぐし

足首を回すことで、足の代謝をアップさせむくみ改善に。また股関節とつながっている足首を回すことで、骨盤の歪み解消効果も。またそこからお尻のストレッチを行うことで、下半身のストレッチもプラス!

1.長座になり、右膝を曲げて足を左ももの上におく

2.右足先、左手先を絡める。足先で大きな円を描くように内回し外回しを1回ずつ行う

3.動きを止めて、足先を足の甲に向かって反らせるようにぎゅーっと伸ばす (2の動きから3回繰り返す)

4.そのまま、右膝を床に近づけた状態で前屈。太ももとお尻を伸ばす

前から見た形

「お尻のストレッチをするときに、おろした足の膝が床につかない場合は、足全部を下ろして行いましょう。無理はしないように」(青木さん)

5.反対の足でも同様に行う

青木さんの旅の必需品!着圧ソックスもむくみケアにおすすめ

今回紹介したストレッチは、旅先だけではなく、日常でも取り入れられるものばかり。簡単、かつ、やると気持ちよくてリラックスできるので、1日の終わりにぜひ試してみてください。
また足のむくみケアにいいと言われている足裏の腎臓の反射区(足裏の中央付近で土踏まずの上の方。押すと少しくぼみがある部分)を、指で押すのもおすすめ。旅先でも、寝る前に紹介したストレッチにプラスしてやってみて。

青木さんも旅行が大好きで、旅先にはむくみ対策として必ず着圧ソックスを持参しているそう。

「体ポイントはお尻まであるスパッツタイプ。これでお尻全体も包みこんでくれるので、下半身をしっかりケアすることができます。履いて寝るだけなので、とにかく楽。旅先だけでなく、普段も愛用しているのですが、もう10年くらい使ってるかもしれません。それくらい手放せなくなっていますね(笑)」(青木さん)

せっかくの旅行だからこそ、むくみも疲労もその日のうちに

むくみを放置すると、セルライトの原因になったり、はたまた足のむくみが下半身太りを引き起こしたりと、悪いことだらけ。「せっかくの旅行だから、今日はいっか…」ではなく、せっかくの旅行だからこそ、明日をもっと楽しむために、自分の体をしっかりケアしてくださいね。

ZERO GYM https://zerogym.jp/


撮影 mitsuhiro Yoshimoto
ライター 坂本 綾乃

(アットコスメ編集部)