
リキッドファンデーションとコンパクトのファンデーションの良いとこどりアイテムとして話題となったクッションファンデ。最近では、ベースメイクのひとつのジャンルとしてすっかり定着し、プチプラからデパコスまで様々なブランドから製品が出ています。そこで、まだまだ進化を続けるクッションファンデの魅力を徹底解剖。テクスチャー、仕上がり、おすすめの使い方などを編集部が調べました!

【実験②】専用パフの特徴は?
美しい仕上がりを実現するために重要なのが専用パフ。厚みや素材など、こだわりをチェック!
ランコム「ブラン エクスペール クッションコンパクト H」

コンパクトのプロテクションネットと同様、厚塗りになることのないように最適な量をつけることができる素材を採用。弾力のあるふわふわの感触で、厚ぼったさのない自然な仕上がりにすることができる。
イヴ・サンローラン・ボーテ「アンクル ド ポー ルクッション」

クリニーク「スーパー シティ ブロック BB クッション コンパクト 50」

SHISEIDO「シンクロスキン グロー クッションコンパクト」

ミシャ「ミシャ M クッションファンデーション(モイスチャー)」

メイベリン ニューヨーク「ピュアミネラル BB フレッシュクッション マット」

※実験結果は使用する人の肌状態や使用方法によって異なる場合があり、すべての人が同じ結果を得られるとは限りません