SK-Ⅱが海外進出を果たしたのは、1982年の香港から。その後順調に販売網を広げ、現在は北米、シンガポール、中国、ドバイなど世界13カ国で販売されています。
「日本を始め、世界中どの国でも最も売れているのは、フェイシャル トリートメント エッセンスです。中国では“青春露”“神泉水”という愛称で呼ばれることもあり、日本のカウンターにこれらのメモを片手に訪れるお客様もいらっしゃるほど」(菅原さん)
アジア圏はもちろん、保湿化粧水を使う習慣の少ない欧米でも、フェイシャル トリートメント エッセンスは不動の人気を誇ります。その背景には“日本女性のきめ細かな肌への憧れ”が存在するのかもしれません。
(「どの国でもまずこの製品を手に取り、そしてSK-Ⅱのファンになってくださるきっかけがフェイシャル トリートメント エッセンスです」菅原さん)
何より驚くべきは、開発スタートから40年以上を経た現在も、ピテラ™の研究が続き、その効果について新たな発見が続いていることです。
「日本のみならず、アジア各国の大学教授や、医学博士と共同研究を行うなど、ピテラ™の研究は世界的な広がりをみせています」と、菅原さん。研究内容も、肌遺伝子やタンパク質に着目した分析など、最先端のサイエンスを応用しているそう。
日本の伝統的な発酵の力に注目して生まれた、奇跡のひとしずく。その結晶でもあるフェイシャル トリートメント エッセンス。2017年8月現在@cosme上で注目している人約7,857名、クチコミ13,300以上(2017年8月9日現在)という、注目アイテムに成長しています。今後もピテラ™の神秘が解き明かされ、伝説の名品として、世界中で愛され続けていくに違いありません。
撮影/斎藤大地
取材・文/宇野ナミコ
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