
乾燥が深刻になるこれからの季節にぴったり!コスパ◎のプチプラシートマスクを実験&検証。ここでは、毛穴撫子「お米のマスク」の大きさや使い心地、保湿力など徹底的に調べます!
実験するのはこのアイテム!
毛穴撫子「お米のマスク」
【実験1】マスクの形、大きさ、厚み、質感は?
シートマスクの形、大きさ、厚みや質感についてまとめます。

■形や大きさは?
タテ20.4cm×ヨコ22.1cm
シートマスクの頬骨部分が一番幅広になっています。頬骨部分は切れ込みがあるので、顔の形に合わせてしっかり貼りやすそう。目や口の部分の穴も小さすぎず、大きすぎないので、しっかり顔全体をカバー。伸びもいいので貼りやすいのも◎。
■質感や厚みは?
ゴワつきもザラつきもなく、しっかりした厚みのあるシート。水分もしっかり含まれていて、ずっしりした印象。
【実験2】どんなシートマスク液を使っているの?

【実験3】シートのカバー範囲、密着感、使用感は?
実際にシートマスクをつけてみると、アイテムによって付け心地は意外と違うもの。ここでは、シートのカバー範囲や密着度、使用感に着目して検証します。

【実験4】使用後の肌の水分量・油分量をチェック!
使用後の肌状態は、シートマスク選びでとても重要なポイント。測定器で水分量と油分量を測り、客観的な数値もチェックしました。

その他のシートマスクの実験結果はこちら♪
※実験結果は使用する人の肌状態や使用方法によって異なる場合があり、すべての人が同じ結果を得られるとは限りません
1枚あたりの価格・65円