
「ボビイ ブラウン」のアジア・パシフィックブランドアンバサダーに韓国の俳優ソン・ガンさんが就任。就任を記念して、ソン・ガンさん愛用アイテムの限定キット2種が2022年9月2日(金)より発売されます。
ソン・ガンさんが「ボビイ ブラウン」のアジア・パシフィックブランドアンバサダーに就任

「ボビイ ブラウン」は、韓国の俳優ソン・ガンさんをアジア・パシフィック(APAC)ブランドアンバサダーに起用したことを発表しました。
ソン・ガンさんは2017年、TVシリーズ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」でデビュー。スクリーン上でのダイナミックな存在感と高い演技力により、過去数年の間に瞬く間に人気を博し、海外でも大きな人気を得ている実力派の俳優です。
アジア・パシフィックブランドアンバサダー(APAC)としての最初のキャンペーンは、2022年9月、「ボビイ ブラウン」のヒーロー製品である「インテンシブ セラム」シリーズのベースメイクからスタート。デジタル、TV、店頭、プリントに渡るさまざまな媒体を通し、今後も発表されるキャンペーンにおいてパートナーシップを組んでいくとのこと。
アンバサダー就任に際してソン・ガンさんは、「ボビイ ブラウンの“自らの自然な美しさを受け入れ、自信を称賛する”という価値観に大変共感しています。今回のパートナーシップは非常にエキサイティングな挑戦であり、僕の新しい姿をお見せできるのが待ちきれません。ぜひ楽しみにしていただきたいです」とコメントしました。
ソン・ガンさんのブランドアンバサダー就任を記念した限定キットが発売!
インテンシブ セラム セット
インテンシブ セラム ミニ スターター キット
ソン・ガンさんのお気に入りアイテムをチェック

「僕はナチュラルなメイクが好きです。ボビイ ブラウンの製品は、素肌を纏うように自然で、自身の肌を輝かせてくれます」とコメントしたソン・ガンさん。「ボビイ ブラウン」のアイテムをご自身のお気に入りポイントとあわせてご紹介します。

美容液成分で弾むようなハリ感と輝きを演出するファンデーション
ボビイ ブラウン
発売日 2021/11/26
全17色
SPF40・PA++++
たっぷりのうるおいで唇をケアするオイルリッチなリップティント
「小さくて軽いのでサイズ感も良い。いつも持ち歩いています。どこに行くにも一緒です」
「落とす」と「うるおう」の2つの効果! 植物由来のクレンジングオイル
ボビイ ブラウン
発売日 2022/5/13
「このクレンジングオイルは、とても軽いテクスチャーなのにとても早くメイクを落とせます。W洗顔不要なので簡単ですし、つっぱることなく洗い心地が良いので、撮影後のメイクを落とす時にも常に使用しています」
ソン・ガンさん特別インタビュー

― なぜボビイ ブラウンとのパートナーシップを決めたのですか?
僕は、ボビイ ブラウンの「ありのままの個性が美しさ」という価値観がとても大好きで共感していました。だからこそ、ブランドが僕とのコラボレーションを申し出てくれたと聞いて、とてもうれしかったです。このパートナーシップを通して僕の新しい姿をお見せすることは僕にとってもエキサイティングな挑戦であり、楽しみで仕方ありません。
― ボビイ ブラウンのフィロソフィーは、ソン・ガンさん自身とどのような親和性があると思いますか?
僕を含めるほとんどの人たちは、様々なコミュニティで定義される美の定義に簡単に影響を受けやすく、自分自身の本来の美しさを忘れがちになると思うんです。ボビイ ブラウンのフィロソフィーは、ありのままの自分と、自身が持つ個性が本当の美しさなんだ、ということを思い出させてくれます。この気持ちが自信につながり、自然と自己表現の源になってくれるんです。
― 新しいキャンペーンでは、最高に輝いているソン・ガンさんを見せてくれます。ソン・ガンさんの今までの人生で最も輝かしい瞬間は?そしてその理由は?
今、この瞬間。ボビイ ブラウンとです!(笑)それはさておき、初めてのドラマの撮影でスタジオに足を踏み入れた瞬間は一生忘れないと言わざるを得ません。あれは間違いなく、僕の最も輝かしい瞬間のひとつであり、今の僕を形成してくれたと確信しています。
― ソン・ガンさんはとても忙しい方ですが、心も身体も健康でいられる秘訣はありますか?
自分のマインド、心のケアに関しては、日記を書く習慣があります。毎日のように気づく自分の強みや弱みなどをすべて書き留めるようにしています。僕にとってはこの日記を書くことで、自分の中に潜む邪と戦い、より強くそしてより良い人間になる自信をもたらしてくれるような気がしています。身体の健康という面では、ファンの皆さんはすでにご存じだとは思いますが、僕はスポーツ、体を動かすことが大好きなんです。ジムに通ったり、キックボクシング、柔道、剣道など…様々なエクササイズを楽しんでいます。
(アットコスメ編集部)