【Dancer in the Watch】ダンサーに贈る最高の時計

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【Dancer in the Watch】ダンサーに贈る最高の時計
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ザ・ウォッチウォッチャーのMIKIが、高級機械式時計ブランド『ジャケ・ドロー』と『ベジャール・バレエ・ローザンヌ』の強い絆を示すために作られた世界で最もアーティーな時計に迫る。

この素晴らしい年に、モーリス・ベジャールが、50周年を迎える東京バレエ団、ベジャール・バレエ・ローザンヌ、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とコラボレーションを行い、1964年に発表したベートーヴェンの「第九交響曲(La IX Symphonie)」を上演した。

NHKホールでは、かつてない迫力のスペクタクルにより、多くの拍手と感動が!公演中の写真はもちろんありませんが、私も美しさと凄さに感動。というのもダンサーだけで60人、その他オーケストラ、コーラスなども含めると・・・。まさかここまで規模が大きいなんて想像もしていなかったのでね。

そして、このビッグな公演を記念して、モーリス・ベジャール振付のダンスに熱中する女性芸術家 ステファニー・バルバのデッサンを用いた2つの時計が公演初日に発表されました!

「Le Sacre du Printemps(春の祭典)」の20のデッサンの中から、職人たちにより「Le vautour(ハゲタカ)」と「Le chef(指導者 :写真↓)」が選ばれた。カクテルパーティ会場には、他の作品も展示されていましたが、どのデッサンも動きがあってすごく迫力がありました。

美しいボディを持つイケメンダンサーの完璧な動きと、それを見ながら勢い良くデッサンをするステファニー・バルバを追ったイメージビデオ)、凄くカッコいいのでぜひ見てみて★

音楽、ダンス、アート、動きの優雅さの調和を体現し、デッサンに、命(ムーブメント)を吹き込んだ生きる芸術品。

アーティーなオーラを持つこの時計は、ダンス、美しいデッサン、アートなどが好きな人に付けて欲しいと言う願いから生まれました。各モデルとも世界限定28本で生産され、11月10日に発売開始。

公演の前後に行われたカクテルパーティでは、ジャケ・ドロー スイス本社 副社長 クリスチャン・ラトマン、ベジャール・バレエ・ローザンヌ 社長 ジャン=ピエール・パトリス、そして、デッサンのモデルとなったBBLを代表するダンサー ジュリアン・ファヴロー、その他いろんな方とお話をすることが出来てとっても楽しかった。

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