働く女性の8割が顔色の良さを意識！疲れ顔をリセットする“血色チーク”

ホシケミカルズ株式会社は、20代後半〜40代の働く女性510名を対象に「チークに関する意識調査」を実施。81%の女性がチークで「顔色を良く見せたい」と回答した。

チークには、「ツヤ肌に見せたい」「小顔に見せたい」といったプラスアルファのメイク効果よりも、肌の基本である「顔色が良く明るい印象」を演出する効果を求めていることが伺える。

さらに、89%の女性が健康的で元気な印象を演出できる「血色チーク」に興味があると回答している。

一般的にチークは、一定のメイク方法に固まってしまいやすいものの、顔の印象をより素敵に見せるためのトレンドメイクが生まれている中で、調査結果からは、新しい塗り方を探しているようすも伺える。

“おもてやん風メイク”、“日焼けメイク”といった冒険的なメイクよりも、血色良く健康的な顔の演出に重きを置いているところを見ると、大人の女性としての色選びや、塗り方で表情の見せ方に工夫をしているとも言えそうだ。

「チーク(頬紅)に関する意識調査」
調査対象：全国20代後半〜40代女性510人
調査期間：2016年3月4日〜3月14日
調査方法：インターネットリサーチ

ブラシで肌にのせると、ふわりと肌に溶けこみローズの血色感が上品に美しく発色。プロのメイクアップアーティストにも多用されるきめ細かいパウダーで洗練された表情をつくる。大きめなブラシで極めてつけやすく、自然な頬に仕上がる。

グラデーションがやわらかな発色を表現し、明るさと立体感をつくり目元や口元を引き立てる。透度の高い粉体や細かな粒子の採用で高発色を実現。純度の高い発色を纏うことで、健康的な血色感を引き出す。

肌の一部のように溶け込み、ピュアな発色でいきいきとした頬に。パール入りでツヤ肌を演出する。カラーは使いやすいコーラルピンクなどのベーシックカラーのほか、遊び心のあるカラーを含めた全15色。組み合わせも自由自在。

[文・構成／＠cosme編集部]