描きやすさを思わず腕で表現!アイライナーでここまでできる!?
好みのラインが作れる極細アイライナーや、やわらかいのに境界線がきれいに描けるといった、使い心地や仕上がりが話題になるアイテムが増えています。そんな中、クチコミとともに自らの腕に描いたイラストが投稿されています。
線の太さカーブも自在なアイライン!
こちらは、見ていてほっこりするクマのイラストです。立体的なイラストは、描かれた方のまさに職人のようなスキルのなすもの。
使用されたアイライナーはこちら。リキッドライナー、ペンシル、シャドウパウダーが一体となったアイテムで、イラストにも上手に陰影がつけられているように、自在にラインが作れるところがポイントです。アイラインのみならず下まぶたや目元一帯を引き立たせるアイテムのようです。
単なるタッチアップにとどまらず、腕に描いてしまうというそのユーモアやクオリティの高さに、見ている人をも楽しませてくれる画像の数々。アイライナーの底力を実感できますね。
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出典:アイライナー総合情報 −@cosme(アットコスメ)−
[文・構成/@cosme編集部]