日焼け対策の新常識！紫外線対策は“日焼け後のケア”も必須

『飲む日焼け止めnoUV（ノーブ）』を販売する株式会社noUVが、24〜45歳の日本人女性361名に対し「紫外線ケアに関するアンケート調査」を実施。日常的にUVケアしている女性9割のうち半数は「アフターケアをしている」が、3割は「なにもしてない」という結果が出ました。

日焼けによる紫外線ダメージは、しみ、しわ、たるみなどの光老化の原因になるため、日焼け止めなどでブロックしている人が多い反面、うっかり日焼けに対するアフターケアを怠っている人が3割もいることが、調査の結果で明らかに。

医学博士、久保明医師によると、“日焼け後のケア”は美肌を目指すには必須で、日焼けをしてしまったら、肌を保湿し炎症をおさえ、メラニンの産生を抑えるビタミンCや活性酸素を減らすリコピンなどが含まれる食品を摂ることが大切とのこと。

「紫外線ケアに関するアンケート調査」
・実施時期：2018年11月6日〜7日（2日間実施）
・調査手法：インターネット調査
・対象：25歳〜45歳 女性 計361名

健やかな肌を育むには、日焼け後のケアを怠らないようにしたいもの。そこで、日焼け後のケアにもぴったりのアイテムをご紹介します。日焼け後のほてった肌を保湿して、しっかりアフターケアをしましょう。

『白潤プレミアム 薬用ジュレ状美白美容液』は、美容液をギュッと凝縮させたジュレ状美白美容液です。濃密な使い心地で清涼感が気持ちよく、紫外線ダメージを受けた肌へ贅沢にたっぷり密着。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。

10分でパッと明るい肌へと導く集中美白マスク『薬用ホワイトニングフェイシャルマスクEX』は、2つの有効成分で紫外線ダメージにWアプローチ。うっかり日焼けをケアして、透明感はもちろん、うるおいとハリのあるワントーン明るい肌へと導きます。

根本原因を整えシミの生成連鎖を抑止。シミ予防サイエンスの革新、薬用美白美容液『メラノフォーカスＶ』。美白有効成分４ＭＳＫ（4-メトキシサリチル酸カリウム塩）、ｍ−トラネキサム酸（トラネキサム酸）配合。明るく澄んだ、生まれたての透けるような肌へ。

（＠ｃｏｓｍｅ編集部）