フェス、BBQ、花火etc...みんな夏のイベントメイクどうしてる？

夏は、野外イベントなどが多くなる季節。＠ｃｏｓｍｅＱ＆Ａに、こんな質問が寄せられました。

夏のイベントに最適なメイクはいざという時のために、やっぱり押さえておきたいところ！ そこで今回は、夏のイベントに備えておきたいアイテム8点をピックアップしました。

紫外線をきっちり防ぐ日焼け止め、崩れ知らずのファンデ、キラッと輝くカラーコスメ、そのほか便利アイテム…と、どれも＠ｃｏｓｍｅメンバーお墨付きの秀逸アイテムばかり。最後までお見逃しなく！

屋外のイベントで一番気をつけるべきポイント第1位は、やっぱり紫外線。まずは、汗や水でも落ちにくい、SPFとPAが最高レベルの日焼け止めを選ぶのが◎です。そして日焼けをより効果的に防ぐには、こまめに塗り直すのがよいというアドバイスも★

高い紫外線カット効果と、すぐれた耐久性を兼ね備えた日焼け止め。ネイルや口紅のトップコート技術を応用した、独自のタフブーストTechを採用。高温多湿という過酷な環境でも、汗とこすれに負けることなくUVブロック膜が肌に密着し続けます。肌をなめらかに整えるので化粧下地にもOK！

汗やこすれで落ちにくいのに、石けんで手軽に落とせるのがうれしい！ ウォータリーベースのみずみずしい使用感なので、汗ばむ季節に心地よく使えます。

汗や水に触れることで紫外線をブロックする膜がよりパワーアップ！ こすれにも強い、スーパーウォータープルーフタイプの日焼け止めです。スキンケア成分を50％も配合し、うるおいをあたえて紫外線によるダメージをケア。なめらかで健康的な肌を守ります。

せっかく紫外線カット効果の高いアイテムを使っても、塗り忘れがあると効果が半減してしまいます。化粧下地代わりなどで顔に使用する場合は、念入りにくまなく塗ることを心がけて！

開放的な気分になるフェスにはツヤ感のある肌で臨むのがおすすめというアドバイスが！ 崩れにくさを意識しつつ、ハイライトやラメ感のあるコスメを活用するとよさそうです。

崩れにくさに定評のある、＠ｃｏｓｍｅでも人気の高いロングセラーのリキッドファンデ。少量を素早く伸ばしてスポンジで仕上げることで、色ムラやシミを見事なまでにカバーしてくれます。

化粧直しをしなくても美しい肌を長時間キープできるので、まさにフェス向きと言っても過言ではないはず！

クチコミでは「鼻をかんでも崩れない」というコメントも！ テカリやヨレも起こりづらいので、フェスに限らず夏にはぜひ試してみてほしいアイテムです。

崩れにくいパウダーファンデをお探しの方には、こちらがおすすめ！ 紫外線カット成分でコーティングされた板状のカバー素材が、肌の上で均一に広がってなめらかにフィット。ウォータープルーフタイプなので汗や水で崩れにくく、シミや凹凸の目立たない美肌を1日中キープします。

崩れにくいキープ力と同様に、カバー力の高さが評価されているよう。コンパクトなサイズなので、旅行などの持ち運びにもぴったりです。

夏の日差しに映えるカラフルなカラーコスメは必須アイテム！ 元気なビタミンカラーをつければ、気分もより盛り上がるはず★

輝度が高い大粒パールを配合し、まばゆい輝きを放つ単色アイシャドウです。豊富なカラーラインナップなので、朝はフレッシュな仕上がりに、夜は魅惑的な印象に…など、時間によってイメチェンするのも◎。まばたきやこすれにも強く、パールが落ちにくいのも魅力的♪

淡いカラーは涙袋メイクやハイライト代わりにも！ ひとつ持っていると重宝するアイテムです♪

イエローやピンク、パステルブルーなど、見ているだけでもワクワクするカラフルなバリエーションのリップグロスです。唇のくすみやシワを色で隠すのではなく、光で飛ばすことで透明感のあるピュアな印象に。繊細な多色のラメが口もとをより一層ふっくらと魅せてくれます。

時間が経つとまた違った仕上がりが楽しめるのも◎。なかなか化粧直しができないフェスにもうってつけ♪

そのほかにも、＠ｃｏｓｍｅメンバーの回答には、夏のイベントに最適なアイテムが寄せられています。あったら便利な優秀アイテムもぜひチェックして！

ほんのりピンクがかったヌーディカラーで、自然な輝きをON！ サッと塗るだけで、立体感のあるツヤ肌を演出できるスティックハイライトです。パウダーをオイルでコーティングしているので、どんなタイプのファンデーションに重ねてもなじんで輝きをキープします。

パウダーでもリキッドでも、ヨレずにツヤっとした美肌を演出♪ スティックタイプなので手が汚れず、外出先での塗り直しにもぴったりです。

夜通しで行うようなイベントの場合は、1回メイクをリセットしてみるのも手です。そんなときに最適なのが、こちらのクレンジングシート。摩擦低刺激処方のシートで手早くメイクを落としながらも、吸着性アミノ酸の働きでうるおいは逃しません。

目もとだけ落としてアイメイクをチェンジしたり、ボディの汚れを拭き取ったりと、持っていると何かと便利なアイテム。きっとフェスでも活躍してくれるはず♪

陽射しや汗に負けないメイクを完成させたら、あとはイベントを思いっきり楽しむだけ！ 今回ご紹介したアイテムを活用して、今年の夏は化粧崩れを気にすることなく過ごしてみて。

（＠ｃｏｓｍｅ編集部）

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