「メイクアップフォーエバー」から、まるでプロがブラシで手掛けたような美しい仕上がりを叶える新リップカラー『ルージュアーティスト』が新登場。塗りやすさを追求したスティック形状と、クリーミーでセミマットな質感、さらには全60色の豊富なカラバリに、@cosme編集部も驚き! スウォッチを交えながら魅力を徹底解剖します。
プロ仕上げの高発色リップカラーが登場!
ワンストロークで、プロ級の美しい仕上がりをサッと叶える革新的なリップカラーが新発売。鮮やかな発色とセミマットな質感で、レディライクな口もとに仕立て上げます。
唇の形にピタッとフィットする形状と、なめらかで軽やかなクリーミーなテクスチャは、使い勝手も◎。天然の椿オイルなどをギュッと凝縮したケアカプセルを配合し、ふっくらとしたみずみずしさもキープします。
「ウォームヌード」「クールヌード」 「ピンク」 「コーラル」 「レッド」の5つのシェードからなる、全60色の豊富なカラーバリエーションで登場! 単色使いはもちろん、重ねて使うなど、楽しみ方は無限大です。
編集部がリアルにクチコミ!
気になる塗り心地や発色を編集部の2人が実際に使ってレポートします。秋冬に向けておすすめのカラーなどもご紹介!
まずは全色スウォッチ見せ!
「『104 BOLD CINNAMON』は、大人っぽいピンクベージュ。ヌーディな印象で、旬なメイクになる。秋はファッションをベージュメインにすることが多いので、私は104番を合わせてワントーンで統一させたい!」(編集部・M)
「『172 UPBEAT MAUVE』」は青みの強いモーブピンク。実際に塗ってみると、少し紫が強い気がする。唇がパッと華やかになって、メイク全体にメリハリが出る!」(編集部・M)
「『208 フィアースフラミンゴ』は攻めのホットピンク!蛍光色に近い彩度高めの色でキュートな印象。ちょっと挑戦しにくい色かもしれないけど、イベントがある日につけてみたい憧れのバービーピンク」(編集部・K)
「『218 デアリングマルベリー』は悪役がつけてるイメージのダークパープル。ダークリップの季節にはぴったり。目もとはシンプルにして、がっつり塗ってメイクの主役にしたい!」(編集部・K)
「『320 VIRTUOUS GOJI』は朱色という表現がぴったり。ブラウンメイク、オレンジメイク、レッドメイクなど、どんなメイクとも親和性が高いと思う!塗ると一気に唇が主役になるので、アイメイクやチークはあえてナチュラルに仕上げたい」(編集部・M)
「『402 アンティムドファイア』は王道レッド。イエベの私だとオレンジがかったレッドだからドンピシャで肌がきれいに明るく見える。真っ赤だけど、こっくりとしたレッドだからかわいい系よりはセクシー系のレッド。少し気合を入れたい日につけてみたい!」(編集部・K)
「『416 CHERRY CHILI』は名前の通りチェリーみたいな色!パキッとした印象になるので、シンプルなファッションと合わせてもアクセントとなって華が出そう」(編集部・M)
気になる塗り心地や発色は?
セミマットなリップカラーでメイクに彩りを
『ルージュアーティスト』なら、サッとひと塗りでプロ並みの美しい仕上がりが叶えられそう! 秋冬のメイクに使いたい深みのあるカラーもそろっているので、心躍るリップメイクを楽しんでみて。
(アットコスメ編集部)
撮影/大槻誠一