自己比120％大!?ナチュラルなデカ目メイクのテクとおすすめアイテム

今回は、デカ目メイクの簡単なテクニックに加えて、おすすめアイテムもご紹介します。アイライナー・アイシャドウ・マスカラ・二重形成グッズのアイテム別のHow toに、涙袋メイクのやり方をプラスしてお届け！ちょっとしたコツで目もとがぐっと大きく見えるようになるので、メイク初心者さんはもちろん上級者さんもぜひチェックして。

アイライナーは、まつげとまつげの隙間を埋めるよう引いていきましょう。線ではなく点で埋めるようなイメージで、横に小刻みに動かしながら描いていくのがポイントです。上まぶたがおわったら、黒目の下のまつげの生え際にも細くラインを入れると、目を縦にも大きく見せることができてデカ目効果がアップ！より自然に見せたい方は、ペンシルタイプとリキッドタイプをあわせ使いしてみて。

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目もとの下をぷっくらと魅せることで目の縦幅が広がって大きく見える涙袋メイク。まずは、パール感のある淡い色味のアイシャドウやアイライナーなどを、下まぶた全体に置くようにのせていきます。細いチップでなじませたら、その下側をブラウン系のアイブロウペンシルで薄く細い線を引いて影を演出。黒目の下にだけラインを入れることでクマっぽく見えずに自然な涙袋ができあがります。

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手軽にパッチリな目もとを演出したいなら囲み目メイクがおすすめ。アイホールはもちろん、下まぶたにもカラーをのせることで、より目もとが上下に広がって印象的に見えます。目頭の下側の1/3は塗らないで残しておくと自然な仕上がりに。肌なじみの良いブラウンはもちろん、ピンクやバーガンディを選べば血色感を活かしたナチュラルなデカ目が完成します。

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ビューラーなどで扇状に整えたカールを長時間しっかりキープしつつ、長さが出せるマスカラがおすすめ！しっかりカールした長いまつげは目幅を上下に大きく広げ、デカ目メイクに貢献します。マスク着用でまつげが蒸気に負けてしまいそうなときは、ウォータープルーフタイプをチョイスしましょう。

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モデルさんのような目の形になりたい、そんな願いを簡単に叶えるツールとして定着している二重形成グッズも、デカ目メイクには欠かせないアイテムのひとつ。粘着タイプやアイテープなどさまざまな種類が発売されています。今回はひとえさん・奥ぶたえさん用のビューラーもあわせてご紹介するので、自分の目もと・まぶたと相性が良いアイテムを見つけて！

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マスク着用がスタンダードな現在、今まで以上にアイメイクへのこだわりや悩みが増えた方も多いはず。いつものメイクにほんの少し工夫を加えるだけで、ぱっと大きく華やかな目もとが叶えることができます。ぜひこの記事を参考に、デカ目メイクを楽しんでみて。