
紫外線や冷房による乾燥で、肌のバリア機能が不安定になりやすい夏。カサつきや赤み、かゆみなど、肌のプチ不調を察知したら、敏感肌向けのスキンケアでリカバリーしませんか? 今回は、プルプルとした使用感が心地いい保湿ジェリーを、編集部スタッフの体験レポートと共にご紹介します!
夏のデリケートな肌を心地よく保湿ケア
“美肌の湯”に含まれるミネラルを惜しみなく配合
フランス温泉療法発祥の地が生んだ高保湿温泉水が30%配合されている『ウォータージェリー』。この温泉水には、ヒトの肌がもともと持つ天然のうるおい成分と類似するミネラルが豊富に含まれているそう。皮膚科医監修のもと開発された独自処方で、様々な悩みをケアしてくれるんです。
実際に編集部スタッフも使ってみました!

軽やかでみずみずしいテクスチャー

柔らかめのテクスチャーでとても軽やか。最近はマスクの擦れや季節の変わり目でかゆみが気になっていましたが、ぷるぷるの肌触りで心地よく使えました。重くないのでベタつきが気になるこれからのシーズンも、思わず手を伸ばしてしまいそうです。
肌と親和性の高いミネラル入りでスーッとなじむ!

スーッと溶け込むようになじみ、塗布後数時間経ってもモチモチの肌を実感できました。肌の調子が悪いなと感じた時や、乾燥が気になる時など、その日のコンディションにあわせて取り入れても良さそうです!
気分をリフレッシュさせてくれる快活な香り

みずみずしいフレッシュさの中に、ほんのり甘さが重なったベルガモット&ピーチの香り。すっきり快活な印象でした!
ミネラル豊富な温泉水でコンディション良好の肌に
フランス政府公認の医療施設で採用されているユリアージュ温泉水。自然の恵みと皮膚科学の知見を活かした保湿ジェリーで、夏肌のごきげんをキープしよう!
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(アットコスメ編集部)
発売日 2020/3/1