こだわりの香りに包まれるボディウォッシュで贅沢なバスタイムに

これからの時季、気温が上がるとともに夏も本番を迎え、汗や皮脂で体のベタつきを感じことが多くなってきます。そんなときは、ボディソープをすっきりとした使い心地のものに変えてみませんか？ 今回は、ヌルつかずサラッとうるおう独自の洗い上がりが魅力の「Mellsavon(メルサボン)」のボディウォッシュシリーズにフォーカス。ボディソープは香りで選びたいという方も必見です。

『ボディウォッシュ フローラルハーブ』と『ボディウォッシュ グラースデイズ』は洗浄成分が“石けん100％”の、肌に必要な成分を厳選して配合したボディソープ。「洗い流した後のヌルつきが苦手」「べたつきが苦手」「キュッとした洗いあがりが好き」「お肌のキメを整えたい」という方におすすめです。

皮脂や余分な角質などの汚れは「弱酸性」です。お肌に残った汚れが酸化するとお肌の老化の原因になったり、スキンケア成分の浸透を妨げたりする可能性も。弱アルカリ性の石けん泡で、汚れを中和しながらしっかり落とす事が美肌への近道です。また、石けんは一部の刺激性のある石油系洗浄成分を入れずに作られているため、美肌のために石けんをすすめる皮膚科医も。

さらに、メルサボンはじっくり時間をかけてつくるコールドプロセス製法を採用しており、うるおう美容成分を傷めずにたっぷり閉じ込めることができるので、石けん100％でも洗いあがりのお肌がつっぱりません。

「Mellsavon(メルサボン)」のボディウォッシュのもう一つの特長が香り。南フランスのグラースで活躍する調香師が磨きをかけつくり出した、ナチュラルでみずみずしいフローラルの香りと上品で落ち着きのあるオレンジフラワーの香りの2種類。高級感のある香りで全身を包みこみ、ゆったりとしたバスタイムへと誘います。

*メーカー調べ

洗いあがりは、しっとりタイプ。ラベンダーやムスクなど華やかで清潔感のあるフローラルの香りです。爽やかでラグジュアリーなひと時を楽しむことができそう。保湿効果のあるセンチフォリアバラ花エキスやクミンエキスを配合し、もっちり肌へ。

洗い上がりは、さっぱりタイプ。香りの聖地グラースのシンボルとも言えるオレンジフラワーを基調に、シトラスとフローラルが合わさった誰もが優しい気持ちになれるような香りです。ブラックローズエキスやブラッククミンオイルを配合し、キメの整った美肌へとサポートします。

シンプルなデザインのボトルは、バスルームをおしゃれ空間にしてくれそう！透明なので、残量がわかりやすいのも◎。

とろりとしたテクスチャー。ワンプッシュでたっぷりと出てきます。
ボトルから出したとたん、いい香りがお風呂に広がりました。

フローラルハーブは、少し甘さのあるみずみずしく香り。華やかさや可愛らしさを演出できそう。
グラースデイズは、オリエンタルな柑橘系でユニセックスな印象を受けます。さっぱりとしているので、暑い季節にもピッタリです。

スポンジを使うと、肌当たりのやさしいふわふわとした泡に！
泡切れもよく、すすぎにも時間がかかりませんでした。ヌメリやベタつきはなく、すっきりとした使い心地。うるおいが残っているのでしっとりします。
お風呂の後もほのかな香りが続くので、リラックスしながら眠ることができました。

石けん成分ですっきりとした洗い上がりもたらす『ボディウォッシュ フローラルハーブ』＆『ボディウォッシュ グラースデイズ』。シャワーやお風呂が多くなるこの季節こそ、肌にやさしいアイテムを取り入れてみて。香水のようなこだわりの香りが、贅沢な癒やしのバスタイムを演出してくれるはず。

（アットコスメ編集部）