「クナイプ」の重炭酸入浴料でぽかぽかに♪ ハーブの香りに包まれるゆったり温浴を編集部が体験

冷たい風が吹いて、気温もぐんぐん下がりはじめるこの時期。体を温めるバスタイムが楽しい季節がやってきました！
そんな今こそ取り入れたいのが、バスソルトでおなじみの「クナイプ」より発売されている『スパークリングタブレット』。シュワシュワの重炭酸とともに体を芯から温める、冬にぴったりのアイテムです。

今回はその魅力と使い心地を編集部がレポート。「冬のバスタイムを充実させたい」「体の冷えが気になる」という方はぜひチェックを！

炭酸が重炭酸イオン*1としてしっかりお湯に溶け込んで、効果が長時間持続。天然ハーブのエッセンシャルオイルを配合した本格的な香りとともにゆったりと温浴することで、体を芯から温める入浴料です。
オーガニック認証のアルガンオイル*2のはたらきで、入浴しながら保湿ケアも。キメ細かい肌へと導きます。

とにかく体を温めたい方におすすめの「オレンジとリンデンバウム＜菩提樹＞の香り」には、オレンジのエッセンシャルオイルを配合。心までぬくもりに包まれる、贅沢なバスタイムを演出します。

発売以来、その使い心地のよさが好評。@cosmeに寄せられたクチコミをご紹介します。

思ったよりも大きく、オレンジというよりもピンクに近い色味のタブレット。パッケージを開けた時点で「オレンジとリンデンバウム＜菩提樹＞の香り」がフワッと感じられてわくわくします♪

湯量の目安は約200L。15分間ゆっくりと浸かるために、39〜40℃ほどに設定しました。ポチャンといれた瞬間にシュワシュワと泡を立てて、すぐに溶けはじめます。

少しずつお湯の色がオレンジ色に染まっていきます。お風呂が暗くてわかりにくいので、色と泡の様子を明るいところで撮影してみました。

お湯に入れた瞬間に、まるでスパークリングワインのようなキメ細かい泡がシュワシュワと出ているのがわかります！ この繊細な泡でお湯にしっかりと炭酸ガスを溶け込ませて、効果を持続させてくれるのだそう。同時に、キレイなオレンジ色もあっという間に広がっていきました。

実際に浸かると、つま先や指先といった冷えやすい部分が少しずつ温まっていくのがわかります。入る前は体が冷え切っていたのに、少しぬるいお湯に15分間浸かっていただけでじんわりと汗をかいていました！

もともと長湯は苦手なのですが、ゆっくりと香りを楽しんでいる間に時間が経っていました。香りを楽しむようにスーッと深呼吸するたび、心まで癒やされるよう…。

お風呂上りの肌はしっとりすべすべ。ボディクリームなしでもいいかな？と思うほどです。
手足の先までしっかり温まっていて、時間が経っても体がぽかぽかします。肌からほんのりと漂うオレンジの香りに包まれて、ゆったりとした気持ちで就寝しました♪

ちなみに、重炭酸イオン*1がお湯に溶け込んでいるので、いったん冷めたあとに追い炊きをしても効果はしっかり続いているのだそう。家族が多い方や忙しい方にもうれしいポイントですね。

おだやかな香りと細かい泡で贅沢な気分に浸れる『スパークリングタブレット』。
とにかく温まりたい方におすすめの「オレンジ・リンデンバウム ＜菩提樹＞の香り」だけでなく、心を落ち着かせてなごやかにしてくれる「ラベンダーの香り」、おやすみ前のリラックスにぴったりの「ホップ＆バレリアンの香り」もラインナップしています。

ぜひ、その日の気分にあわせてチョイスして、スペシャルなバスタイムを過ごしてみてください！

▼商品情報はこちら

＊1 炭酸水素Na：基剤
＊2 アルガニアスピノサ核油（保湿成分）

（アットコスメ編集部）