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クチコミ
コチラは、ラメ・クリームシャドウ用のシリコンチップ。
特徴としては。
◎ラメアイシャドウに…ラメが粉飛びしにくく、ピタッと密着。
◎クリーム・ジェルシャドウに…ヨレにくくきめ細やかに仕上げる。
◎アイライナーに…目元の皮膚を傷つけずにラインをぼかせる。
というもの。
触るとプニプニして、チョッと皮膚にくっつく感じ。このペタペタした感じがまるで指で仕上げたようにラメやクリームがフィットするのでは?と思います。
とは言っても、現在私が持っているクリームシャドウは在庫ゼロ。は〜?ですよね。
じゃ〜何に使っているのかと申しますと…。
アイベースを瞼に塗る時に使用。主にクリームタイプのルナソル、キャンメイクのものですが、ヴィセのチップタイプのアイベースにも使っています。
ヴィセはチップタイプなので、そのまままぶたに乗せられますが、私の場合チップで2〜3か所に置いて、その後まぶたにぼかす時に使用、指でするよりムラづきしにくい気がします。
今までは、クリームタイプのアイベースは、ボテっと付く感じがしてチョッと苦手でした。でもコレを使う事によって指で塗るより、まぶたに薄〜く均一に付きますし、厚塗り感が出ないというのか、その為あとあと二重の溝にもクリームが溜まりにくいように思います。
ですが、初めて使った時は、買って失敗したかな?と少し後悔。理由は使いこなせなかった為でした。でも何度か使ううちにコツが分かり、ペタペタと何度も密着させるのがイイんだな〜と。決してス〜っと伸ばしたりしない事だと思います。
ペンシルアイライナーをぼかす時にも使えるとの事ですが、コレはなかなか難しく、まだコツをつかんでおりません。どうしても引いたラインが消えてしまうというのか薄くなるというのかね。
それにこのチップ、シリコンとハンドル(そう言う?)との接続部分を境にほぼ90度に曲がるようになっています。コレは瞼のような広い面積に馴染ませる時は瞼に密着しやすく便利なんですが、ラインになってくるとこの曲がり具合が、ぼかす時に加減が定まらないというのか、要らぬ力が入りやすくなってしまう気がするんですよね。
なので、今のところは瞼全体にクリーム状のものを馴染ませる時や、大粒ラメを指でポンポンと置くかわりにコチラのチップで代用。指を使うと狙った位置に上手く乗せられない時があるのですが(無駄に広がる)、コチラは置きたい部分がよく見えるので、狭い範囲でも上手く入れられるようです。
使った後は、こまめにティッシュペーパーで拭きとって下さいとありますが、ティッシュで拭きとると紙が破れる〜。結構汚れが頑固につくんですよね。なのでどうしても拭き取る時に力が入る=ティッシュが破れるというはめに。
なるべく力を入れずに大まかに拭き取って、汚れが目立ってきたらスポンジクリーナーなどで洗っています。スポンジタイプと違い、シリコンは洗った後ティッシュで拭き取れば直ぐにまた使えるので、お手入れも簡単です。
今までは、アイベースや大粒ラメを使う時は必ず指が汚れていましたが、コチラを使う事によってそれが無くなったのはイイかな。でもその代わりにチップのお手入れが必要になってきちゃいますが、私としてはそれでもOKって感じです。
チャスティにはコチラと同じシリコンチップで、ミニサイズもあったと思いますが、私は自宅でしか使わないのでメイクブラシと同じように立てて
収納する事を考え、コチラのロングタイプを。それにハンドルが長い方が鉛筆もち出来て使いやすいかと思いましたので。
ちなみにショート、ロングタイプとも2本入りになっています。
コチラのクチコミを拝見していますと、他にもコンシーラー用(シミ用?)に使ったりもできるんだな〜と知りました。ホント参考になります(*^_^*)
一時は、マリーク●ントのシリコンチップを購入しようかと考えていましたが、コチラの商品でも今のところ気に入って使っていますし、比較するとかなりお手頃価格ですので、偶然出会えて良かったです♪
でも、マリーク●ントのシリコンチップと使い比べた訳ではないですし、単に私があちらの使用感を知らないだけなので、どちらがイイとは言い切れませんので、あしからず。
でも今のところは、個人的にコチラで十分満足しております。
<材質>
ハンドル:AS樹脂 チップ:シリコン
2本入り 420円
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チャスティについて
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