ローヤル化研 / ローヤルプチアイムSプラス 口コミ

これは革命的なアイテムです…感謝！今までメザイクやアイテープ等試してきましたが、だめでした。しかしこれで長年の目つきが悪く見える奥二重の悩みが解消されそうです。

こんな悩みをお持ちの方でもきっと大丈夫！
・二重アイテムを使っても元の二重の線が邪魔！
・蒙古ひだが張っていて、メザイク・アイテープで作った線を強力に戻そうとする（笑）

私の目はこんな感じで、やっとのことで二重作っても時間がたてばへたってしまう…といった感じでした。ローヤルアイムは接着ではなく、塗った部分の上にまぶたがおり込まれて二重をつくるので接着力などの心配も無く、時間がたってもずっと二重をキープしてくれます。

確かに、最初の数回は「なにこれ難しい！」という印象でした。元の二重の線が消えなくて三重になってしまったり、まぶたにしわができてしまったり。
そこで自分なりにローヤルアイムで綺麗な二重まぶたを作るコツを発見したので以下に紹介します。
・一つの塗る手順ごとにさらさらになるまで乾かす
・乾かしてる間は目を開けたりしない！（しわや線ができてしまいます）
・一回塗るごとに、液の塗りムラをならすように綿棒でぽんぽん
・二重の線を欲張り過ぎない！これ重要！

奥二重さんのための自己流手順はこんな感じです。私は二回塗り派です。
１、顎を上げ薄目をあけた状態で（基本最後までこの姿勢をキープ）まつげの生え際から元の二重の線の上までを塗りつぶします。そして完全に乾かします。こちらは元の二重の線をつぶすぞという気持ちで。
２、乾いたら今回は、元の二重の線〜つくりたい二重の線までを塗りつぶします。つまり、もとの二重の線の上は二回塗ることになりますね。ここで二重の線を欲張りすぎると眼を開けたときに元の線に戻ろうとする力が働いて変な線の跡がついたりして汚くなります…
３、しっかりと乾かしてから、眼を開けます！！完成！プッシャー等で線を押したりせず、眼を開けたときに自然にできる線を大切に。

こんな感じです！綺麗な二重ができたのがあまりにも嬉しくてこんなに長々と書いてしまいましたが回し物とかじゃありません。笑
今回買ったのはローヤルプチアイムSですがほかの商品も気になります。いつかトライしようと思います。
「眼を閉じた画像」と「ビフォーアフター」の画像を載せておきますので参考までに。

使用した商品

• 現品
• 購入品