水橋保寿堂製薬 / いつかの石けん 口コミ

アットコスメの口コミで気になっていたこちらの商品。

新しく出来た@cosme storeでちょうど発見したので購入しました。

今まで酵素洗顔って、パウダーを混ぜたり、パウダー状だったりで苦手だったのですが、
こちらはシンプルな石鹸だし、なおかつ泡パックも出来るという事で有難い商品ですね♪

私はお風呂に入って最後に洗顔するのですが、泡パックしてる間に残った泡を全身に塗り広げちゃいます。

そうすると、泡パックも出来るし、全身もツルツルになるので一石二鳥（笑）

背中のブツブツも気にならなくなりました(^-^)

【いつかの石けんの５つの特徴】

1. 合成界面活性剤を使わず天然成分で洗える

「いつかの石けん」は、合成海面活性剤を使用しない天然成分にこだわった石鹸です。 余分なものを一切加えず、安心できる素材のみで作りました。 独特のやさしい肌触りを堪能してください。

2. 肌に必要な油分・水分は残して洗える

「いつかの石けん」は、石油系界面活性剤入りの石鹸のように、必要以上に肌の油分を奪いません。 酵素のプロテアーゼが不要なタンパク汚れのみにアプローチします。 潤いを守りながら、すっきり洗い流します。

3. フワフワの吸着泡で肌を傷つけずに洗える

洗顔時に肌を傷つける大きな原因が、洗顔時の摩擦です。
「いつかの石けん」は、ごしごし擦らなくても、濃密でキメ細かい泡が、毛穴の奥まで入り込み、詰まった皮脂や不要な角質をすっきりオフします。

4. ラウリル硫酸ナトリウムを使わずに洗える

石鹸の素地の原料として「ラウリル硫酸ナトリウム」を使うと、泡立ちがとてもよくモコモコとした固い泡が簡単に作れます。ところが、「ラウリル硫酸ナトリウム」は泡立ちの代償としてお肌への吸着力が強くなり、「皮膚バリアを除去し、浸透速度が速くなる」性質があります。
「いつかの石けん」は、ラウリル硫酸ナトリウム不使用で、しっかりとした泡を作りだすことに成功しました。

5. やさしく汚れを落とす弱アルカリ性の泡で洗える

洗顔料は弱酸性でなければ・・・と思っていませんか？
肌は確かに弱酸性ですが、一般的な弱酸性の洗顔料は汚れを落とす上では弱すぎるという難点があります。
「いつかの石けん」は、弱アルカリ性。肌表面では中性になり肌にやさしく、汚れをよく落とします。


頼もしい石鹸ですね♪

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