NARS / コントゥアーブラッシュ 口コミ

5180 Olympia使用です。
マットな質感のパウダータイプのブロンザーです。
5181Palomaと迷い、ネットで注文しようかと思いましたが店頭で実際に見て決めました。

自然ながらもコントラストはしっかりつけたいと伝えると、一番明るめのお色の5180番をすすめられました。比較のため片側ずつ5180,5181をタッチアップ。

5181番は赤みがかなり強めでしたので、頬の部分にのせるとチークのような印象になります。
フェイスラインに使うには赤みが強すぎる印象を受けました。左側の明るめのカラーはシャドウをぼかす時に使うと良いとのこと。青みのある色白の方ならオススメするが、わたしのようにイエローベースのやや色白にはくすんで見えてしまうそう。

一方5180番はやや赤みのあるココアカラーで、発色も良く、自然ながらも顔に立体感が生まれました。ノーズシャドウにもつかうならなおさらこちらがオススメとのこと。左側のカラーはハイライトとしても使えます。

画像は5180番とthree コントラストデュオ01（2色あるうちの明るめのカラー）との比較です。
どちらもハイライトカラー、シェーディングカラーがセットになったパウダーです。
大きな違いはnarsは完全にマットなのに対して、threeはわずかにパールが入っており少しツヤ感があります。
また、シェーディングカラーの発色はnarsの方が断然いいです。threeは何回重ね付けしても色がのらない感じで、シェーディングとしての機能を果たしてくれていないです。。

ハイライトカラーはthree、シェーディングカラーはnarzに軍配が上がりました。

使用した商品

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