SHISEIDO / フェスティブ カメリア 口コミ

ちょっちゅ忙しくて、お取り置き延長で旦那がひきとりに行ってくれました！

これねぇ！

口コミこうやって書いてははみたものの！

書いてはみたものの！

まだ語り切れないし、どうやって言えばいいかわからない。

けれどもさぁ、嬉しくって！

そんなことで書いてはいけないけれど、思ったことと今言えることだけおつたえしちゃいます。

そして、また、なにかつかみ次第追記させていただきたいと思います。

コチラはお店でみた瞬間に決めました。

まだ注文できる日ではなかったのでパレットもとても綺麗で新しかったのもあるけれど、すごーく素敵な、そして使いやすい配色がなされていました。

どの色もなにかしらのパーツに使える色で、しかも、無難すぎる色かなと思いきや、これの最大のポイントは「色を混ぜて使うこと！」に意義があるんです。

アイシャドウは決まった色で出すのがだいたいで、テクも関係はしてくるけれど、だいたい皆様のクチコミどおり。

多少好みもあって、好き嫌いがあっても、印象はスキンケアと違い、わりと似たりよったりの意見になると思うのです。

でもコチラはまだ未知なるもので断定が出来ないのです。

粉質も混ぜられるようになのか柔らかいような、不思議な感覚が指に走りました。

あっ！

指乗せですけれど。

そして小道具の違いでまた一味も二味も変わってきてしまうから、もう語れないとか思ってしまいました。

個々の色味はそんなに珍しい色が入っているわけではないけれど、マット系、パール系、偏光パールまで入っていて質感も違ったものを組み込んできています。

そういった質感の違うものを混ぜたら、見事に調和させる何かが隠れているようでワクワクしています。

そういった意味では最高の「クリスマスプレゼントコフレ」といえるのではないのでしょうか。

決まった印象を持たないパレット。

だからこそ、なにかにつけて思い出し、日頃からあらゆる色合いを混ぜたくなる気持ちにかられます。

チークにもできるので、そのチークの色でさえ、迷ってしまいます(#^.^#)

じっくりと「この色」というのが何種類か出るまで、ちょっと自分なりの使い方、色味は避けたいと思います。

だけれどもちょっとだけ、ちょっとだけ単品使いでの色味書かせてください。

ホワイト・・・細かいパールホワイト。眉下あたりに使ったり、ハイライトとして使用してもイイかも！

ブラックのようなグレーのような・・・細かすぎるラメが入っているのかなぁって感じの濃ゆい色。
なんですけれど、小物次第で色の出具合が調節でき、〆色に使ってもガッツリきすぎないイイ色なんです。普通こういった色は使いにくいのですが・・・

ゴールド・・・王道のゴールドで細かいラメ感あり。メタリックぽくもなる感じするけれど、単色でつけるよりも、ホワイトと同様混ぜるためにつかうか、上からポンポンのせるとイイかも。

ピンク・・・チークに使えるラメ感は少しだけある感じするけれど、あまり出ないかな。
ギラギラはしていないから、単色で普通に可愛いピンクのチークとしても使え、もちろんシャドウとしても使える。チークによくあるピンク色で発色はイイかも

ブラウン・・・私にはレンガ色のような感じにしあがるマットなもの。
使えなさそうで、でも結局粉質がいいから色味がイイ感じにしあがる。さすがと思いました。

パープル・・・ピンクパープルのような偏光パール入りのシャドウ。
私はコレに1番に魅かれました。
これだけでもイイですし、ピンクだけじゃつまんないときサッとのせてみたら可愛かったです。

まだそれ位しか語れません。

まあ、追記ありきの口コミになりましたが、是非ともこのパレットは大切に、そして、数学的にどれだけ種類ができるか計算してみて、そして直観も含めて、使ってみて、再度描かせていただきたいと思います。

まだ手にはいるチャンスのあるかたは、是非とも手にいれてほしいなと思いました。

売り切れなんですが、どうにかならないのかな、再販はないのかなとさえ思っています。

これだけの気持ちがありながら★が6なのはまだ「自分色」を探せていないからです。

ケースは布製でマグネットで閉めるような感じなのでシャドウの品質を保つためには再度、同じ位のケースで密閉するか、あるいはジップロックのようなものに入れてできるだけ空気を入れない方がいいかもと思いました。

品質保証が短いとそれだけはやくなくなるとはちょい悲しいですけれどもね。

頑張って探してみようと思いました(*^-^*)

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