KIEHL’S SINCE 1851(キールズ) / キールズ DS UVディフェンス CCクリーム 口コミ

トーンアップクリームとCCクリームの
どちらがいいかすごく悩んでいて、
偶然にも同じタイミングでパウチサンプルが
手に入ったので、両方つけ比べてみました！

向かって左側の白っぽいのがトーンアップ、右側の肌色がCCクリームです。

※私はマキアージュだと、オークル10くらいで標準より少し明るい肌色です。
肌色は黄み寄りですが、敏感肌で常時赤みが出やすく、パーソナルカラーは、色相がブルーベースにもイエローベースにも分類しにくいタイプです（笑）
強いて言うならサマー寄りです。

最初、半顏にトーンアップクリームをつけました。
付けたては、白ッ（笑）ってなりますが、
まぁ伸ばして行けば、透明感が引き立つツヤ肌になります。ツヤ肌を作りたい時のファンデのベースとしては、とても良い感じになりそうです。

一方のCCクリームですが、一般的なCCクリームは、ピンク系で血色を良くするタイプが多いです。
キールズはベージュ系なので、私のように赤みが気になる人には使いやすいです！
そして、少しトーンアップしてくれる感じと、時間が経ってもくすまないのが気に入りました。

ブルーベースの人は、少しベージュ系の色がついていることが、逆に気になるかもしれません。その場合、やはりトーンアップクリームの方が気に入るかも！

香りは、ニオイテンジクアオイ花油（ゼラニウム精油）とオレンジ果皮油（オレンジ精油）がきいていて、華やかなライチっぽい香り。私は好きですが、ゼラニウムの香りが苦手な人だと少し気になるかも。

カバー力は、まぁ期待しないほうが良いです。CCクリームはそんなもんです。（ちなみにブラーは併用）
カバーしたい人は、ファンデやコンシーラーを駆使しましょうw

私はすごく気に入ったので、CCクリームは現品購入する予定です。
ブラー→CCクリーム→ブラーで、良い感じになります(^-^)

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：キールズ公式オンラインショップ)