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クチコミ
普段アイシャドウはラメよりも発色の鮮やかな方を重視しているのですが、春先になると明るい色彩でキラキラしたアイシャドウ付けてみたい気分がむくむくと。
カラフルなアイシャドウは好きだけど、よく考えてみれば、キラキラ系はそれほど持ってなかったので、物は試しとカウンターへ向かった次第です。
限定のアメジストは残念ながらタッチアップさえ叶わない状態だったので、定番商品の2種類を試してどちらか似合う方にしよう、と意気込みしてたのですが…
明るく華やかなブラウンに淡いグリーンのラメが効いた01と
怒涛のピンクの組み合わせだけど意外と辛口で甘ったるい要素はそれほど見受けられない05。
両方ともそれぞれの良さが出て来て結局選べなかったので両方お買い上げした優柔不断な人が通ります(あるある、なパターンでしょうか?)。
正直なところ5色のパレットそのものに結構びびってましたが、左上の色から時計回りに使って行けば大丈夫なことが判明して、思ってたより簡単に使えそうです。
とは言っても、下側2色が、どっちが上でどっちが下か、買ってきて間がないため今一つ把握仕切れてないので、タブレットでルナソルの該当のページを見ながら復習してます(^_^;)
箱の内側にも使い方書いてますがね。
ピンクのアイシャドウは持っているのはポップなカラーの単色で、ラインを入れるように使う物だったので、ピンクのパレットは初めてです。
ここ最近は財布やリュックにもピンクのアイテムを取り入れたりしていますが、小物ならともかくピンクのアイシャドウパレットが似合うかどうか戦々恐々でした。
この商品、華やかに光るのがメインではありますが、カラーも忘れてはいない点はさすがです。
そうは言っても過剰にキラキラさせようものなら痛い人に見られかねない年代でもあるため、その辺りの加減は必要です。
説明書にはチップで塗る仕様でしたが、左上のカラー以外すべてブラシ使いでもそれほどの不自由さは感じません。
むしろ、普段は下まぶたはマスカラもアイラインも入れていないので、そこに何かしら色を乗せる事そのものが新鮮と言うか斬新と言うか、まだ戸惑いが隠せていないです。
ただ、買ったきり使ってなかったシャドウライナーブラシを持っているので、ちょうど出番ができてよかったな、と言い聞かせてます。
春先から夏にかけてを念頭に置いていたのですが、案外、モノトーンのコーディネートに合わせても綺麗にはまりそうです。
そうなると、リップはラメが入らない方が良さそうだけど、ホログラムカラーは合うかどうかも試してみないと、なところです。
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