キャンメイク / クリームチーク 口コミ

追記です。
CL01をリピートしました。
ほんの少しで色づくのでコスパはかなりいいです。
最近はベースメイクの最後に仕込みチークとして《黒目下と小鼻横の交差点あたり》にポンポンと色を置いて、スポンジ少し広げて暈して使っています。
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追記します。

CL01をキャンメイクさんのプレゼント企画で頂きました。
添付写真はすべてCL01のものになります。

前からキャンメイクのクリームチークはベースメイクの仕込み用として愛用していましたが、
クリアタイプは初めて使用しました。
見た目真っ赤なクリームチークではあるのですが、
クリアタイプということで、肌に乗せると透明感がある赤になりました。
とても肌なじみのいい赤で、仕込チークとしてもかなり優秀。
パールやラメが入っていないのもあって、
自然な血色を仕込んでくれるカラーでお気に入りになりました。

普段から仕込チークは上から乗せるパウダーチークの色に合わせて選んでいるのですが、
この秋冬は赤リップに合わせて赤みを含んだチークを使うことも多いので
毎日のように使っています。

基本的に私は指でポンポンと乗せた後にスポンジでぼかして使っていますが、
透明感のある発色なので指でもぼかしやすいと感じました。

仕込チークとしてはクリアタイプがかなりいいことがわかりましたので、
ピンクやオレンジ系もチェックしてみたいと思っています。

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05：スウィートアプリコット
07：コーラルオレンジ

時期によって気分で使い分けています。
05：スウィートアプリコットの方が赤みがやや強くキラキラします。
07：コーラルオレンジは少し明るめのコーラルカラーでイエローベースの肌に合います。ラメはあまり気にならないです。

私の場合、このクリームチークはメインのカラーとして使うのではなく、
ベースメイクの仕込みチークとして使っているので、肌なじみのいい色が好みです。

ベースメイクではファンデーションを塗った後、
クリームチークを乗せて指でポンポンした後スポンジでぼかしてからルースパウダーで仕上げています。
その後仕上げにはパウダーのチークを入れるようにしています。

冬は特にマスクをすることが多いのでチークが取れやすいですが、
仕込みチークをしていることでパウダーチークが薄くなっても顔色が悪く見えにくいような気がします。

テクスチャーはこっくりとしたクリームで、体温で溶ける感じ。
伸びも良く保湿力はありませんが仕込みチークとしてはコスパも優秀です。
１つ買っても1年くらい使えちゃいます。
リキッドタイプよりも発色が良く、パウダーよりもしっかりと付くので仕込みチークとしては手放せない存在です。

使用した商品

• 現品
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