命の母 / 命の母ホワイト(医薬品) 口コミ

命の母Aを買ったはずだったのに　どうも間違えて　命の母Aホワイトを買ってしまった私でした
実は一年半以上前から生理不順に悩んでましてほとんど生理がこない
もうストレスとか更年期障害が一緒にきてるんだなと思ったけれど
友達が産婦人科行ったほうがいいよと言われるのに全然行かなかった
もう命の母しかないと思った私は　ホワイト小林製薬さんのを買いました
どうも小林製薬さんのクチコミがないのでここにアップしました

ホワイトは若いお嬢様用　更年期の年齢の人はAシリーズでないといけないのですが　私は年齢的には絶対にAなんですが　このホワイトもびっくりするほど効き目ありまして
肩こり筋肉痛　そして　めまいや　頭痛が緩和されただけでなく
なんとここ数日生理がきはじめました
びっくりです
ま　閉経にはちょっと早いかなとは思ったけれど
リズムがもどってきました
そして　ここ半年以上不眠になやんでいましたがこれも改善されました

そんなこんなことを思うと　このお薬びっくりするほど女性に恩恵をもたらしてくれる薬なんで　私は手放せないと思いました

月経痛、月経不順、ヒステリー、腰痛、頭痛、貧血、冷え症、血の道症注1)、肩こり、めまい、動悸、こしけ注2)
注1)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性ホルモンの変動に伴ってあらわれる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである
注2)「こしけ」とは、おりもののことである

この症状はすべて思い当たるところがあり　ホワイトでも十分更年期に対応できるお薬です

11種類の生薬エキス
トウキ(当帰)
セリ科のトウキの根。婦人薬、冷え症薬に配合されていることが多い
センキュウ(川芎)
中国のほか、日本の北海道、東北地方に産し、セリ科のセンキュウの根茎。トウキとともに婦人薬、冷え症薬に使用されることが多い
シャクヤク(芍薬)
ボタン科の多年草であるシャクヤクの根。婦人薬、冷え症薬に配合されている
ブクリョウ(茯苓)
サルノコシカケ科のマツホド。漢方の要薬で、多くの処方に使用されている
ソウジュツ(蒼朮)
中国大陸に分布するキク科の多年草であるホソバオケラの根茎。精油を含み、特有のにおいがある
タクシャ(沢瀉)
アジア飛ぶに産するオモダカ科のサジオモダカの根茎
ケイヒ(桂皮)
おもに中国南部、ベトナム、タイなどに産するものでクスノキ科のニッケイ類の樹皮
ボタンピ(牡丹皮)
ボタン科の落葉性低木であるボタンの根皮。中国西北部を原産地とする
ダイオウ(大黄)
中国、日本を産地とするタデ科の大黄類の根茎を乾燥したもの
トウニン(桃仁)
主に中国山東、山西、河北などに産するバラ科のモモの種子
ニンジン(人参)
中国や韓国の原産でウコギ科の多年草、オタネニンジンの根。成分のサポニン配糖体は、最近世界各国でその薬効が再認識され、科学的な裏づけがなされつつある

是非更年期　またPMSに悩んでいる方はこれを試してください
絶対におすすめです

ところでさっきサーフィンしていてわかったのですが　製造元について

命の母は昔　笹岡薬品というところが製造していたのですが　2005年から小林製薬に製造権が譲渡されたので　小林製薬で間違いないそうです

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