- クチコミ 483件
- 注目人数 人
- 購入者のクチコミで絞り込む
クチコミ
自分の目は腫れぼったい一重です。(写真ご参照)
今まで、接着液とメザイクを試してきましたが、自分に合うのは接着液だと思っていました。
しかし、接着液で二重にしている時に白目をむいて爆睡している自分の写真(化け物としか言いようがない)を家族に撮られて見せられてから、ショックで使えなくなりました。
途方に暮れている中、名前と評判は知っていたこの商品を試してみることに。
感想としましては、練習をして使いこなせたらきれいな二重が作れるということでした。ただ、液の塗り方や塗った後のアイメイクをよく考えないと、目が変な形になってしまいます。以下、自分なりの使い方を載せます。
1.まつ毛が伸びている場合はぎりぎりまではさみでカットする。
2.瞼を、濡らしたティッシュ⇒乾いたティッシュでふき、きれいにする。
3.ダイソーのつけまつ毛(芯が太めのもの)をまつ毛の生え際ぎりぎりにつける。
4.液を「つけまつ毛のライン」から「瞼の目ん玉で盛り上がっている部分」全体に山なりに塗る。(この時まぶたをたるませないで張った状態にします。)
5.まぶたを張ったまま乾かして透明にする。(この時期は扇風機の前に近づけるとすぐ乾きます。)
6.透明になってテカっている部分をポケットティッシュでこする。(こすることでテカっている部分がマットになります。)
7.目をゆっくりと開く。
(注)この時、二重のラインがきれいな山なりになるように細い棒で整えながら慎重に目を開くようにします。
8.大雑把な二重ができる。(この時点ではアイラインがガタガタな状態です。)
9.アイラインを整える。(リキッドタイプ、細筆で漆黒のものを使います。)
この時、アイラインが極端に太くなると目をつぶったときに気持ち悪い目になるので注意。
10.アイシャドウを塗る。(これもいろいろなものを試しましたが、いいと思ったのがコンビニで売っている「パラドゥ レディライクアイズN PK01」の薄いピンクと茶色です。薄いピンクを瞼全体と涙袋に塗り、茶色を二重のラインに塗ります。)
11.マスカラでまつ毛を上にあげるとともに、アイシャドウの粉がついた部分を黒くする。(メイベリンの黄色いケースのマスカラを使うと、つけまつ毛がピンと上を向いてくれます。)
以上が自分なりの一連の流れです。
両目を同時に作ると時間短縮になります。
重要なのは、自分のまつ毛を全部カットしてつけまつ毛を使用することです。そうしなければ、二重の重みで自分のまつ毛が目ん玉に刺さって目が痛くなります。
まだまだ練習が必要ですが、使用後の写真も載せておきます。
長々と失礼しました。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
この商品を高評価している人のオススメ商品をCheck!
戻る
次へ
ローヤル化研について
メーカー関係者の皆様へ
より多くの方に商品やブランドの魅力を伝えるために、情報掲載を希望されるメーカー様はぜひこちらをご覧ください。詳細はこちら