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クチコミ
☆簡単な花粉症対策クリーム→外用薬のメンソレータムにはすでにメントールとユーカリ油が入っているので、小さい缶ならティーツリーを数滴入れて混ぜれば完成。少量を鼻の周りや喉元に塗ると鼻ずまりが解消します。
☆追記→花粉症対策に。今年も外に出ると鼻がムズムズ、鼻水が詰まって息苦しい。そこで花粉症や風邪対策に使えるレシピです。
基本はユーカリ&ティートゥリンー&ペパーミントが一般的ですが、さらにアレンジ。ユーカリは作用が強くどちらかと言うと気管支炎やインフルエンザなどに使われるグロブルス種より香り作用とも穏やかなラジアータ種がオススメ。
★追加口コミ⇒数週間前あたりから足の指に水疱のようなものができて、痒みがあるので掻いてしまうと水疱が破れてジュクジュクした状態に。夏はサンダルでずっと過ごしていたので何かの菌のせいかなとも思いますが、皮膚科に行くほど広範囲でもないしとりあえずティーツリーオイルを使ってみました。ティーツリーは抗菌、殺菌作用はもちろん抗真菌効果があるので白癬菌(水虫の原因)にも効くとのこと。
消毒用エタノールにティーツリーオイルを数滴入れたものを、お風呂で足をキレイに洗ったあとに脱脂綿で患部に塗ります。
結構ピリピリするのですが、それが消毒になっているのかな。
さらに足のトラブルは湿気によるものが多いので、ホワイトカオリンにティーツリーオイルを混ぜ込んだパウダーをコットンでつけています。
はじまてから3日ほどですが、痒みがなくなって水疱もいつの間にか消えていました。
まだ完治とは行きませんが、症状の悪化は抑えられているので続けていきたいと思います。ちなみに作った消毒薬は虫刺されや切り傷、ニキビや吹き出物にちょんちょんとつけると治りがかなり早くなりますのでお試しあれ。
☆追加口コミです先月末から花粉症&風邪気味だったのですが、40種類ぐらい精油を持っているけれどこういう時にはまずティーツリーに手が伸びます。あとはユーカリ(できればラディアータ)とペパーミントそして万能薬のラベンダーが必須です。
花粉症対策はティーツリー、ペパーミント、ユーカリまたはラベンダーを同量でブレンドしたものは何にでも使えます。ホホバオイルなどで希釈したオイルを鼻や鼻の周り、あごから首のあたりに塗ると鼻づまりが解消されます。またディフュ−ザーで焚いても空気がすっきりします。
ティーツリーを水200mlぐらいに1滴入れてうがいするのも効果あります。
風邪にも同じような使い方ができますし、お勧めはティーツリー、ペパーミント、ユーカリをエタノールに溶かしたら精製水で希釈したものを使い捨てマスクにスプレーします。適度な湿度とアロマの効能ですっきりします。
精油についてはオレンジスィートなどにたくさん口コミしてあるので、今回はティーツリーだけに口コミします。
まずティーツリーは抗菌、抗ウィルス作用があげられ1本常備しておく精油です。
今の季節なら花粉症や風邪対策によく使われます。
ティーツリー、ユーカリ、ペパーミント、ラベンダーで芳香浴をすると抗菌、空気清浄、鼻や目の炎症を抑えてくれます。
同様にアルコールに溶かして精製水で薄めたエアフレッシュナーやコロンを携帯しておくと外出先でも非常に便利です。
私は花粉症で鼻がつまるタイプなのですが、よく持ち歩くのはラベンダーとティーツリーにこれまた抗菌作用の強いラベンサラをブレンドしたオイルをミツロウでクリームにしたものです。
鼻がつまったときに、あごの下やデコルテに伸ばすと呼吸がしやすく鼻づまりが軽くなります。
ティーツリーをスキンケアに使う場合、抗菌作用を利用してニキビや吹き出物にチョコっとつけるとへたな薬より早く治ったりします。
油っぽい肌にはティーツリーとラベンダーをお湯をはった洗面器に垂らしてフェイシャルスチームをする方法や、アルコールにとかしたあと精製水で薄めた化粧水も肌を清潔にしてくれます。
汗など体臭が気になる時はティーツリーとラベンダー、ペパーミントでボディフレッシュウォーターを作ったり、ボディパウダーとしてカオリン、コーンスターチに数滴まぜたものを汗ばむところにつけておくとべたつきや匂いを抑えてくれます。
抗菌や消臭作用を活かしてハウスキーピングでも良く使います。
ティーツリーとペパーミントをアルコールに混ぜて薄めたものは浴室の防カビに効果があります。
ティーツリーを雑巾に含ませて床や窓を拭くだけでもすっきりとした香りで清潔になります。
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