「下半身太り」予備軍にならないために知っておきたい、原因と対策

「下半身太り」予備軍にならないために知っておきたい、原因と対策
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欧米人に比べて日本人は、上半身は華奢だけど下半身に肉がつきやすい、と言われています。ダイエットに成功したはずなのに下半身はムチムチのまま、といった方も少なくないのでは? そこで今回は、下半身太りを招く原因と対策についてまとめました。

どうして日本人に下半身太りが多いの?

日本人女性の多くが悩んでいる下半身太り。この原因は、日本独特の床文化にありました。

正座という日本式の座り方は、骨盤や股関節、膝の関節などに負荷をかけてしまうと考えられ、下半身太りを引き起こしやすいと言われています。時代の変化に伴って、現在、畳のあるご家庭は少なくなり、以前と比べて正座をする機会も減ってきました。しかし、カーペットやフローリングでの生活をしている今ですら、床に直に腰を下ろして座ってしまうことも。

正座をするという床文化が薄れてきたとはいえ、床に座ることへの安心感などは現在も私たちの深い部分に刻まれたままなのかもしれません。

下半身太りは、筋肉の衰えと骨格の歪みが原因?

もちろん、床文化だけが下半身太りの原因とは限りません。現代を生きる私たちに生じやすい、重要な2つのポイントがあるようです。それは、筋肉の衰えと骨格の歪み。

内転筋を鍛えることで、筋力アップ&歪みを改善!

脚には大きな筋肉がたくさんあります。しかしながら運動から遠ざかってしまうことで脚の筋肉、特に太ももの内側にある内転筋と呼ばれる筋肉が弱まり、有効利用されないままたるんでしまいます。この内転筋は、脚を内側に閉じたり、クロスさせたりするときに必要な筋肉で、この筋肉が衰えてしまうと、骨盤が不安定になり、体の重心がずれてしまうのだとか。
つまり、骨盤が正しい位置にあるためには、内転筋の存在なくしては考えられない、ということなのです。

▼内転筋を鍛える方法はこちらからチェック!

「こむら返り」は脚の骨格が歪んでいるサイン?

寝ているときに急に脚がつってしまった! といった経験はありませんか?
いわゆる「こむら返り」という現象ですが、どうして起こるのでしょうか。

過度なスポーツで筋肉が疲労している場合などで脚がつることもありますが、あまり筋肉を使っていないのに同じ部位がつるときは、脚の骨格が歪んでいるサイン。脚の骨格が歪んでしまうと、太ももやお尻が大きくなりやすく、むくみも強くなって下半身太りに拍車をかけてしまうそうなので、注意が必要です。

ではここで、毎日の生活習慣の中から、脚が歪みやすい動作について考えてみましょう。

◆脚をよく組む
◆お姉さん座り(横座り)をする
◆アヒル座り(ぺたんこ座り)をする
◆腰を滑らして椅子に座る
◆ハイヒールをよく履く
◆脚をすって歩く
◆同じ靴ばかり履いている  

思い当たる項目はありましたか? 私たちの体はつながっているため、脚が歪むことで骨盤や背骨も連動して歪みを引き起こします。不調を最小限に抑えるためにも、上記項目を意識して、歪みにくい体を育てていきましょう。

今すぐ確認! 美脚チェック

下半身太りを解消して、すらりと伸びた美しい脚が手に入ったら…いつだって、女性たちはそんな理想を持っています。美脚を目指すなら、まずは今の自分の脚の歪み具合をチェックしておくことが大切。では早速確認してみましょう!

骨盤が歪んでしまうと、股関節はもちろん、膝や足首など、脚全体に影響が生じてしまい、美脚からは遠ざかってしまうことに。
また、脚だけでなく、お尻の筋肉が弱っていることで垂れてしまったり、横に大きく広がってしまったりすることも考えられるのだとか。
みなさんの脚はどうでしたか?

骨格の歪みは、プロの施術でケアしましょう

セルフケアで骨格の歪みを調整するのは困難。そんなときは、プロの手に委ねることをおすすめします。

整体や骨盤矯正、美容矯正などの施術は、からだ全体をチェックしながら歪みを整えてくれるので、下半身太り解消にも効果的。また、定期的に歪みをチェックしてもらうことで、自然と毎日の生活習慣のクセを意識するようにもなり、一石二鳥! 欲しかった、すらりと伸びた美脚・美尻が手に入るはずですよ。

◆参照元はコチラ

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