イスの高さがカギ! 腰痛を防ぐ3つのポイントを伝授

イスの高さがカギ! 腰痛を防ぐ3つのポイントを伝授
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仕事に集中しているときほど、顔が前に出て、猫背気味になってしまうもの。崩れた姿勢で長時間座っていると、首や肩のこりだけでなく、やがて腰の痛みまで引き起こす可能性もあるそうなんです。そこで今回は、腰痛を防ぐ方法やケア方法をご紹介! デスクワーカーの方にぜひ実践していただきたいポイントをまとめました。

デスクワーカーを悩ませる腰の痛み

年配の方に多いと思われがちな腰の痛み。最近では20代、30代でも腰に痛みを抱える方が増えているのだとか。
考えられる要因のひとつに、長時間のデスクワークによる腰への過度な負担があげられます。

ほかにも、

●正しくない姿勢で座り続けることで、背骨のゆがみを招き腰に負担をかけている。

●長時間同じ姿勢をとることで腰周りの筋肉が硬くなり、リンパや血行の流れが滞ることで腰に負担をかけている。

なども、腰に負担をかけてしまう要因だとか。
また、腰の痛みをそのままにしておくと、ぎっくり腰などのより深刻なトラブルを引き起こしてしまうことも考えられるので注意が必要です。

では、私たちが腰の痛みに悩まないためには、どのように座ったら良いのでしょうか。

腰の痛みを防ぐための3つのポイント

「人間の背骨は、横から見たときにS字カーブ(=生理的湾曲)を描いているのが理想」と語るのは『姿勢専科 KCSセンター武蔵中原』姿勢調整師の肥田明子さん。

このS字カーブがバネのような役割を担うことによって、身体にかかる衝撃を吸収したり、負荷を分散したり、バランスよく立つことができるといわれています。

腰への負担を減らすためには、座っているときでも適度なS字カーブを保ち、正しい姿勢をキープすることが大切。

ここでは肥田さんに、正しい姿勢で座るための3つのポイントについて教えていただきました。

1.イスの高さを調整する

肥田さんいわく、イスの高さを調整できていない方は意外に多いといいます。
イスが高すぎると必要以上に前かがみの姿勢になり、首や腰の痛みを招きます。また、イスが低すぎると、デスクの高さに合わせようと肩や腕を上げることになるため、肩のこりを引き起こす可能性も。自分の身体や身長に合わせてイスを調整して、ベストな姿勢を保ちましょう。

2.腰を丸めずに、イスに深く座る

腰に負担をかけないためには、イスに深く座ることを心がけましょう。深く座ることで、お尻、太ももの裏、脚の裏でしっかり身体を支えることができます。
このとき、座骨を立てて座ることがポイント。骨盤が自然に立つことで、背中をまっすぐ伸ばすことができます。
また、背もたれに背中がくっつかないことで疲れを感じてしまう方は、背中にクッションを置くと、楽に姿勢を正すことができるようです。

3.20~30分に一度、体勢を変える

正しい姿勢で座っていても、長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬くなってしまいます。定期的に背伸びや簡単なストレッチを取り入れて、腰周りの筋肉をほぐし、血行を良くすることが大切です。

テニスボールで簡単セルフケア!

腰の痛みの多くは、お尻の筋肉が緊張し、腰に負担がかかることで引き起こされます。
筋肉の緊張からきている腰の痛みには、テニスボールを使ってお尻の筋肉をゆるめる方法がおすすめ。
『TREVO(トレボ)』ボディセラピストの山本梨加さんに、簡単なセルフケア方法を紹介していただきました。

筋肉が固まっている方は痛みを感じるようです。最初は無理をせず、少しずつ時間を増やしていきましょう。

詳しくはコチラから!>>

腰や肩の痛みに効果的なサロンケア

腰の痛みがある方はもちろん、首や肩まで痛みを伴っているという方は、プロの手を借りてみませんか? 身体のことを知り尽くしたプロの技術で、身体のゆがみを整え、こりをほぐしてもらいましょう。腰や肩の痛みに効果的なサロンメニューはこちら!

整体

筋肉をほぐして腰の痛みをケア! 全身を整えることでリンパや血行の流れを促し、こりに悩まない身体に。

骨盤調整

姿勢の崩れによって起こる骨盤のゆがみが、腰の痛みを引き起こしている可能性もあります。骨盤がゆがむと、下半身のむくみやぽっこりお腹を招くことも。プロの矯正術で骨盤を整えて、腰の痛みをスッキリケア!

最後に

腰にかかる負担を分散するためにも、正しい姿勢で座ることはデスクワーカーにとって必須条件。また、姿勢を正すことで深い呼吸ができ、血行が促進され、集中力が高まるともいわれています。日頃から背筋をピンと伸ばすように意識して、姿勢美人を目指しましょう!

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