- カプチュール トータル ル セラム・10ml
- カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション・50ml
- カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム・5ml
- カプチュール トータル セル ENGY クリーム・15ml
計算された極細アプリケーターだから
効率よく手軽に、
ヒアルロン酸*1ケアが叶う
キャップを開けると、チューブの先端がスッとのびた極細のデザインに。これによって目尻や目の下、眉間、額、口もとなど気になるパーツに的確に塗布することが可能に。先進性のあるビジュアルだけでなく、高い機能性も兼ね備えたアプリケーターです。
水分を抱え込んでハリをサポートし、若々しい印象の肌を保つために欠かせない成分であるヒアルロン酸の働きに着目。異なる分子サイズのヒアルロン酸を組み合わせて配合することで、角層のすみずみにヒアルロン酸を補い、たっぷりのうるおいを与えます。
さらにカプチュール トータルの象徴、ディオール ガーデンで栽培され、優れた再生力を持つことから“永遠の植物”と呼ばれるロンゴザの発酵エキス*3を配合。
揺らぎやすい季節も、肌を上質なうるおいで満たし、しなやかでふっくらとした理想の美肌へと導きます。
*3 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分)
しなやかでふっくらとした肌感を追求し、繰り返された試作はなんと120回以上。厳選された植物ポリマーの複合成分*4を配合することで、表情の動きに寄り添いながらピタッと密着してうるおいをキープします。充実のうるおいを感じる、みずみずしく軽やかなテクスチャーもディオールならではのこだわりです。
*4 タピオカデンプン、プルラン(保湿成分)
カプチュール トータルの象徴である植物「ロンゴザ」の発酵エキス*3に加え、アイリスエキス*6、2種のヒアルロン酸*7などこだわりの美容成分を贅沢に配合。
化粧品におけるリポソームのパイオニア*8であるディオールの「ダブル ベクター テクノロジー」により、肌に*2早く深く届けることを可能にしました。
自然由来成分98%*9のフォーミュラを実現し、みずみずしさの中にもコクのあるテクスチャーで肌に心地よくなじみ、優しい香りにも心癒されます。
『ル セラム』を全顔になじませてから、気になるパーツに『ヒアルショット』を重ねるルーティンがおすすめ。たっぷりのうるおいで満たし、たくましいハリを与え、乾燥くすみも毛穴の目立ちも気にならない理想の美肌を叶えます。
*2 角層まで
*3 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分)
*6 イリス根エキス(整肌成分)
*7 ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na(保湿成分)
*8 ディオール調べ
*9 自然由来指数98%(水66%を含む)ISO16128準拠
カプチュール トータル
ディスカバリー キット
13,750円(税込)
【4月17日(水)〜23日(火)】の間、@cosme TOKYOと@cosme SHOPPINGにてディオールの期間限定イベントが開催されます。新作のアディクト リップ スティックやイベント限定製品が登場。また店頭ではディオールのアーティストによるタッチアップが体験可能。この機会をぜひ、お見逃しなく。
ディオール 公式オンライン ブティックは、1点からすべてのご注文を送料無料でお届けします。刻印サービスやギフトラッピングも無料でご利用いただけるほか、お好みのサンプル2点も選べます。
また公式オンライン ブティックでは、フレグランス・スキンケア・メイクアップ製品における自然由来成分の含有率、成分の効果効能、原材料の調達先、栽培方法、パッケージなど、サステナビリティへの取り組みに関する情報を順次開示しています。情報の透明性を高め、美しさを未来に受け継ぐディオールの活動にも注目です。
【応募期間】2024年4月17日(水)〜5月14日(火)
【応募条件】@cosmeプロデュースメンバーにご登録いただいている方
(未登録の方は、@cosmeプロデュースメンバーに登録してください)
※ご当選の方には、メールにてお知らせいたします。
※サンプルご当選の方の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。
ディオールは長年幹細胞研究に携わり、幹細胞の潜在エネルギーや幹細胞の接着力に関してなど、さまざまな新しい発見をもたらしてきました。
注目の最新知見は、幹細胞の接着力の低下により、肌にさまざまな影響が出てしまうという事実です。
年齢を重ねるにつれ、幹細胞と基底膜を密着させるアンカーのような働きをするタンパク質=インテグリンが減少してしまいます。そのため密着力が弱まり基底膜に多くの穴が生じてしまい、健やかな肌を保つために必要な保湿成分が流出。シワやハリ不足、さらに色素沈着も引き起こしてしまいます。
幹細胞研究のパイオニア、ディオールがリードする最新の研究に今後もますます目が離せません。
提供:ディオール 企画・編集:@cosme編集部 掲載:2024/04/17 |