ヘルスケア
2016/07/04

これって更年期? 自分でできる更年期障害チェック

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40代半ばを過ぎて、ほてりや多汗、めまい、動悸などこれまでとは違う不調症状に悩まされたら、更年期障害の可能性あり。専門医を訪ねる前に、更年期外来やカウンセリングでも使用されるチェックテストで自分の状態を確認してみましょう。

更年期障害がチェックができる簡易更年期指数(SMI)テスト

病院での更年期障害の診断は、血液検査で女性ホルモン量を見ることになりますが、自分でわかる症状からも、「更年期障害」の度合いがわかります。メノポーズ(更年期)カウンセリングの現場でも使用される、チェックシートで症状に応じて該当する数字に○をつけて、その合計点を出してみましょう。

症状点数
➀顔がほてる10630
➁汗をかきやすい10630
➂腰や手足が冷えやすい14950
④息切れ、動悸がする12840
⑤寝付きが悪い、または眠りが浅い14950
⑥怒りやすく、すぐイライラする12840
⑦くよくよしたり、憂鬱になることがある7530
⑧頭痛、めまい、吐き気がよくある7530
⑨疲れやすい7420
⑩肩こり、腰痛、手足の傷みがある7530
合計点

(小山嵩夫による)

判定&解説

0〜25点:じょうずに更年期を過ごしていて今のところ問題ありませんが、年1回の健康診断を受けましょう。

26〜50点:バランスのよい食事、適度な運動を行い、無理のないライフスタイルを送り、更年期障害の予防につとめましょう。

51〜65点:産婦人科または更年期外来、閉経外来を受診し、薬などによる適切な治療、生活指導、カウンセリングを受けましょう。

66〜80点:長期間(半年以上)の計画的な治療が必要でしょう。

81〜100点:各科の精密検査を受けましょう。更年期障害のみであった場合は、産婦人科または更年期外来、閉経外来などで長期の計画的な治療が必要でしょう。

更年期障害と密接な自律神経の不調をチェック

更年期障害の多くは、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの量が急激に現象し、自律神経の働きが狂うことで起こります。また自律神経の乱れが如実に現れるのが腸内環境。腸内環境を整えることが、自律神経を整えることにもつながるそうです。とはいえ、自分ではわかりにくい自律神経や腸内環境の乱れ。小林メディカルクリニックの小林暁子先生に教えていただいた、客観的にチェックする方法をご紹介します。

〈腸内環境と自律神経のチェックリスト〉

一ヶ月に一回ぐらい、このチェックを行ってみて、自分の体調を客観的にみることがおすすめです。

□ 今日「いやだ」「だめだ」「ムリ」などのネガティブワードを発しましたか?
□ 今日ほっとくつろげる時間がまったく無かった。
□ 昨晩は、寝る時間が深夜12時を越えてしまった。
□ 今朝は、いつもと同じ時間に起きられなかった。
□ 朝の支度に余裕がなく、カーテンを開けなかった。
□ 朝食はコーヒーのみだった。
□ 朝の排便は無かった。
□ 今日一日、15分以上の運動はしていない。
□ 今日は笑った覚えがない。
□ ここ数日はシャワーのみ。
□ 今日、カッとしたり、イライラしましたか?
□ 最近、たわいもない話を誰ともしていない。
□ 身体で痛みを感じる部分はありますか?
□ この3日間は、外食続きですか?
□ 今、呼吸が早かったり、息を吸ってもお腹が膨らむ感じがない。
□ ここ数日、便のにおいがくさい。
□ お腹が硬く、はった感じがありますか?
□ 食事制限をしていますか?
□ コーヒーや紅茶を一日5杯以上飲んでいますか?

5つ以上当てはまる場合は要注意です。

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