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ローズ

濃厚な香りの花をもつ栽培種のローズは、うつや悲嘆、ストレスや不安に関連する動悸などの感情の不調和に、優れた能力をもつとされる。香りが気にいれば、気分のバランスをとってくれる。産後うつなどの軽度から中等度のうつにも役立ち、更年期に関連する感情の問題の解消の助けにもなる。

Rosa spp.

科名

バラ科

使用部位

花、葉、果実

特徴と産地

ガリカローズまたはアポてカリーローズ、ダマスクローズ、キャベッジローズ(セイヨウバラ)など、数多くの種と交配種がある。なかでも濃厚なガリカローズ、特にofficinalis種はアポてカリーローズ(薬屋のバラ)として知られ、中世には薬用に広く栽培された。原産地は古代ペルシャと考えられている。ダマスクローズはシリア原産と考えられており、草丈は1.5m程度まで到達し、36枚の花弁をもつ。
薬用、食用には季節を通して新しく開いた花を採取する。葉は盛夏に、赤い実は秋に集める。
歴史は長く、古代インドや中国の書物、キリスト教の秘伝書、ギリシャの宗教書にも記載がある。16世紀の終わりまでに、精油(ローズオットー)が発見された。ローズオットーは、水蒸気蒸留した精油のこと。ペルシャから花の栽培、ローズウォーターの蒸留、ローズの精油がインドに伝わり、その後トルコ、ヨーロッパに広まった。

作用特性

抗炎症、強壮作用、解毒作用、うっ滞除去、穏やかな利尿作用、抗うつ作用

ブレンドの相性

柑橘系の精油、カモミール、クラリーセージ、コリアンダーー、クローブ、フランキンセンス、ゼラニウム、ラベンダー、ネロリ、パチュリ、プチグレン、バージニアシダー、イランイラン

注意

推奨量を大幅に超えなければ、ローズは一般的に最も安全なハーブ療法のひとつとされる。


参考文献…『メンタルケアのためのハーブ・アロマ・インセンス活用辞典』クリッシー・ワイルドウッド著 林 真一郎監修、椎名佳代訳(東京堂出版)

『アロマセラピー百科事典』クリッシー・ワイルドウッド著 日本語版監修 栗崎小太郎(日本ヴォーグ社)

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