【もくじ】

背中のお肉で一番気になるところは?

女性目線では、ウエスト周りのぜい肉のたるみ
男性目線では、肩甲骨の下周りのぜい肉のたるみ

ちょっと意味深なこのタイトルですが、こういうアンケートデータがあります。
こうした違いを抑えてから痩せたい部分をフォーカスすることで、ちよっとしたボディケアの習慣も継続しやすくなります。
やみくもに「背中のお肉を落とす!」といっても、広すぎる背中の「どこ」を「どういう風」にケアして良いかわからないし、
もしかしたら、せっかく動かしていたのに、意識してる部分も方法が間違っていて、効果半減なケアしていたという勿体ないものになっていたらとっても残念なことですよね。

ところでヨガで背中のお肉って落とせるの?

もちろん、ヨガのポーズでも効果的なものがありますが、
まず、ここではそれらの効果も上げるための【基本的な動き】をご紹介します。

基本は、肩甲骨下から脇に向かっての側面のたるみは、肩甲骨まわりをほぐすことで解消されます。
いつでも肩甲骨を動かす事にポイントを置いて、基本的な動きを意識してやってみましょう。

大きな肩回し

肘を起点にして肘で大きく円を描く様に(軽く肩に手をのせると動かしやすい)
後ろまで来たら肩甲骨を寄せる様 胸を開く。呼吸も合わせるとより効果的になる。
吸って前に、後ろに行きだすと同時に吐く、吸いながら上に、反対の場合は、
吸って上に上がり、吐きながら下に、上に上がる時に吸うを繰り返す。
(上がる時に吸って、下がる時は吐くのイメージで)

呼吸を意識すると、より血流が良くなり温まってくるので、短時間でも効果が出やすくなるし、肩コリ予防もできます。

パソコン、スマホを酷使している背中に

普段の生活で前かがみになっている方が多く、(毎日のパソコン作業、主婦の方なら 家事炊事、子育て、スマホ時代!)本当に意識していないと、伸ばしてなかったり、鎖骨を横に開くイメージを持たないと、肩甲骨も一緒に開かない。結局、前かがみの姿勢が、血流が悪くなり 肩こりの原因になったり、猫背の姿勢をそのままだと肩甲骨が開いてしまっていると、繋がっている脇の下の方のお肉がたるんいきます。だから、肩甲骨を寄せる意識を持つだけで、そのたるみも予防ができるのです。

ポーズをとる時には”呼吸”を意識して

部位を意識してケアする事と、呼吸を整えて合わせていく事で、血行が良くなり代謝も上る
大事なサイクルが回り続けて、自立神経にも良い相乗効果も与えてる。副交感神経を刺激すると、癒し、リラックス効果がでるので、日ごろから神経が高ぶって寝れない方などは、日ごろから肩甲骨を大きく回したり、お仕事の間、就寝前にこの動作をするだけで改善されていきます。

背中痩せしたい人の基本のヨガポーズ

キャット&カウ

四つんばいになり(肩の真下に手首が、股関節の真下に膝が来るようにポーズする)
目線は床に。
息を吐きながら、肩と膝の位置は動かさずに背骨を丸くして上に突き出す。
息を吸いながら、四つんばいへ戻る。
息を吐きながら、お尻と頭が天井に向かっていく感じで伸ばす。

(後屈のポーズの場合は、反ったら丸めるという動きはセットで行います)


手の位置と、呼吸をゆっくりで良いので合わせる事で、肩甲骨や背中の伸びも感じる事ができます。

皆さんもぜひ試してみてください。

ポーズを繰り返していくうちに、だんだんと肩から背中の辺りがじんわりと温まってくることを感じられると思います。