【もくじ】

今回は、ヒップ周りや太ももの内側に効くピラティスを伝授します。
「ぶよぶよとした贅肉がなかなか取れない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そんな部位も、深層部の筋肉にピラティスでアプローチをすれば、気になるたるみがキュッと引き締まってきます! 

ヒップアップに効くピラティス

<1>

マットにあお向けになります。

ひざを曲げ、足は骨盤幅程度に開きます。

腕は体側に伸ばしましょう。

この状態で鼻から大きく息を吸います

<2>

腹筋に力を入れて息を吐きながら、背中の筋肉を使ってお尻を引き上げます。

このとき背中が沈んでしまったり、反ってしまわないように注意。

背中から太ももまでが一直線になっていることが大切です。

また、ひざも左右に広がらないように気をつけましょう。

この状態で呼吸を5回繰り返します。

お尻はもちろん、背中のエクササイズにもなります。

お尻と内ももを引き締めるピラティス

<1>

体の右側を下にしてマットに横向きに寝ます。

左脚は90度に曲げ、右脚はまっすぐ伸ばします。

右腕は耳につけ、まっすぐ頭上に伸ばし、左手は胸の前に添えて準備します。

このとき、右の手先から足先までが真っすぐになっていることを確認しましょう。

この体勢で鼻から息を大きく吸います。

<2>

腹筋に力を入れて息を吐きながら、右脚を床から浮かせます。

このときに、ひざが曲がらないように注意しましょう。

ゆっくり脚を下げ1の体勢に戻します。

これを5回繰り返したら、左右反対側も同様に行います。

引き上げるべき脚や腰が下がっていたり、伸ばすべき脚が曲がっていたりすると、引き締めたい筋肉にきちんとアプローチができません。

ピラティスで効果を出すためには、正確な姿勢と呼吸が大切です!

勅使川原 郁恵さんの記事はこちら
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