【もくじ】

平成最後に総まとめ!〇〇ダイエット7選

バナナダイエットやスムージーダイエット、バランスボールダイエットなど、ちょっと懐かしいものから最近のものまで、ブームとなった方法をまとめてご紹介!「そういえば流行ってた!」「すっかり忘れてたけど久しぶりにやろうかな?」と、平成の思い出に浸りながらおさらいしていきましょう。

1.食物繊維が豊富で低カロリー!「寒天」ダイエット

90年代にブームとなった寒天ダイエット。ここ1、2年で再注目され、ダイエット食の定番のひとつです。寒天にはほとんどカロリーがなく、腹持ちもよいため、空腹感をまぎらわせたり摂取カロリーを抑えたりといった効果が見込めます。さらに、食物繊維が豊富なことから腸内環境を整えて便通を促進。美肌効果にも期待できます。

寒天ダイエットの方法は、野菜やフルーツのジュース、牛乳、豆乳などに寒天を入れて固めたゼリーを食べるのが一般的。戻した状態の糸寒天や粉寒天は、お腹の中で水分を吸って膨らむので、十分な水分を摂ることを忘れずに。食前30分前くらいに食べておくとだんだん満腹感が出て、食事の量を減らしやすくなります。水分が足りないと便秘が悪化したり、食べ過ぎると栄養の吸収が阻害されることがあるので、過剰摂取には注意しましょう。

2.体幹を鍛えてスリムに!「バランスボール」ダイエット

2000年代に入ってからブームになったのがバランスボールを使ったダイエット。テレビや雑誌などで数多く紹介され、自宅やオフィスで実践していた方も多いのでは?座っているだけで気軽に「ながら」運動ができて、体が引き締まる!と人気になりました。

バランスボールダイエット最大のメリットは、不安定なボールに座り続けることで、横筋や腹斜筋などの体幹のインナーマッスルを鍛えられること。すると、正しい姿勢をキープしやすくなって、体が引き締まるだけでなく、深い呼吸がしやすくなり、代謝アップも期待できます。また、これらの筋肉には腹圧を高め、内臓を正しい位置にキープする働きもあるため、悪い姿勢で圧迫されていた内臓の動きも活発になるため、むくみや便秘対策にも◎。

まずは、正しい姿勢でバランスボールに座ることからはじめましょう。慣れてきたら、エクササイズも合わせて行うことで、ウエストまわりのサイズダウンも可能です。詳しい方法は下記のリンクを参考にしてみてください。バランスボールをどこかにしまい込んでいるという方はこの機会に、もう一度エクササイズしてみては?

3.心身ともにリフレッシュ!「ヨガ」ダイエット

日本でヨガが流行りだしたのは2003~2004年ごろ。ハリウッドセレブや国内の人気モデルがライフスタイルに取り入れたことがきっかけとなり、一大ブームに。専門誌やDVDなどが売り出され、スタジオもかなり増えました。今でも根強い人気で、続けている方もきっと少なくないでしょう。

姿勢や呼吸法を重視したヨガは、ゆったりとした動きがメインでありながらも、実は有酸素運動に分類されます。大きな筋肉を動かすため、脂肪燃焼効果が高く、冷えやむくみ対策にもおすすめ!深い呼吸を繰り返すことで、心身ともにリラックス効果も得られ、ストレス解消や睡眠の質の向上にもつながります。代謝を高めて効率よく痩せるなら、朝ヨガがおすすめ。体も心もすっきりと目覚めて、気持ちよく1日をスタートさせることができます。

ポーズを覚える前に確認しておきたいのが、正しい腹式呼吸の方法。鼻からゆっくり息を吸っておなかを膨らませ、口から長く息を吐いておなかをぺたんこにするイメージで行います。ポーズは、立った姿勢で行うものから、座位、寝転んだ姿勢などさまざま。下記リンクに掲載しているダイエットにおすすめのポーズを参考に、痩せ体質を目指してリスタートしてみては?

4.うれしい効果がたくさん!「お酢」ダイエット

2000年半ばごろに話題となったのがお酢を飲むダイエット方法。はちみつ黒酢ドリンクやフルーツのお酢を割ったものなど、毎日の習慣として飲んでいた方も多いでしょう。

お酢に含まれる酢酸とクエン酸、アミノ酸はダイエットを強力にバックアップしてくれる成分。酢酸は脂肪の蓄積を抑え、アミノ酸は脂肪燃焼をサポート。クエン酸は脂肪や糖、タンパク質をエネルギー化するために欠かせない成分です。疲労回復のスピードも高めてくれるので、運動しながらダイエットしている方は特に摂取しておきたいところ。

さらに、血糖値の上昇を緩やかにして脂肪をつきにくくしたり、悪玉菌の増殖を抑えて腸の働きを高めたりする効果もあります。利尿効果もあるので、老廃物の排出もスムーズに。また、血液をサラサラにしてくれるので、代謝アップも見込めます。

お酢の摂取量の目安は1日15~30ml。数回に分けて摂るようにしましょう。摂り過ぎは胃に負担となってしまうこともあるので注意が必要です。お酢には食欲増進効果があるため、食前ではなく食事中か食後に摂るのが◎。飲料として飲む場合は、空腹時を避け、薄めて飲むようにしましょう。下記リンクのおすすめドリンクやレシピを参考に、お酢ダイエットをおいしく気楽にはじめてみては?

5.2008年に大流行!「バナナ」ダイエット

2008年に一大ブームを巻き起こしたのがバナナダイエット。テレビやネットで話題となり、一時期はバナナの売り切れが続出したほど!大流行したのは「朝バナナを食べるだけで痩せる」という方法ですが、ポイントをしっかり押さえておくことで、効率よくダイエットにつながります。

腹持ちがよくご飯やパンに比べ低カロリーなバナナは、ダイエット向きの手軽な食材。食物繊維やカリウムが豊富に含まれ、腸内環境を整えたり、塩分の排出を促したりしてくれます。また、消化がよいため、胃腸を休めたいときにもおすすめです。

バナナダイエットの基本は、1食をバナナに置き換える方法。朝食に限らず、夕食で行ってもOK。バナナ1~2本を常温の水と一緒にゆっくり食べます。単品ダイエットはどうしても飽きやすいですが、豆腐を入れてシェイクしたり、卵に入れて焼いたりなど、アレンジして楽しむことが長く続けるコツ。

1年を通して手軽に手に入れられ、調理の手間もかからない、手軽なバナナダイエット。平成最後に再チャレンジしてみるのもアリかもしれません。

6.栄養たっぷり!美容&健康に◎「スムージー」ダイエット

2013~2014年にかけてブームに火がついたスムージー。加熱しないでそのまま食べるローフードとしてアメリカで人気となり、日本でもモデルや女優がこぞって紹介していたのは記憶に新しいはず。

1杯でビタミンやミネラル、食物繊維など、美容と健康維持のために摂りたい栄養を簡単に補えるのがスムージーのいいところ。生の野菜を用意するのが難しい場合は、市販されているドリンクや、溶かして作る粉末タイプなどで摂り入れるのも手軽でおすすめです。栄養バランスを整えてダイエット効率を上げると同時に、健康や美容面でもメリットがたくさんあります。

朝に飲むイメージがあるスムージーですが、実は注意が必要!光毒性を持つソラレンを含んでいるオレンジ、レモン、グレープフルーツ、きゅうり、パセリ、セロリなどを入れたスムージーを朝に飲むと、紫外線の吸収率を高めてしまい、シミの要因になりかねないのだとか。日中外出が多い方は、夜に置き換えダイエットをする方が安心かもしれません。

冷えが気になる人は、温かい季節だけにしたり、ショウガやシナモンなど、体を温める食材をプラスするなどの工夫を。また、ダイエット中の空腹感を満たすなら、チアシードやナッツをプラスするのも一手。腹持ちがよくなり、味を変えることで毎日継続しやすくなります。バランスのいい食生活を送ることが難しい…、そんな多忙な方は春から再びスムージー生活をスタートしてみては?

7.プチプチ食感が病みつき!「チアシード」ダイエット

2000年代半ばにブームとなり、ここ2、3年もブームが再燃しているチアシード。スーパーフードとして注目を浴び、ダイエットだけでなく美容や健康を助ける成分をたくさん含んだ食材です。

チアシードは、ミントの一種で、1ミリほどのごく小さい種。水分を含むことで約10倍に膨らみ、種の周囲がゼリー状になります。腹持ちがよく、食物繊維やオメガ3脂肪酸、カルシウム、マグネシウム、鉄分など栄養も豊富なため、ダイエット中の栄養補給にもぴったりです。

1日の摂取目安は、水に戻す前で大さじ1杯分ほど。30分以上水に浸してから、スムージーやジュース、ミネラルウォーターに入れて飲んだり、ヨーグルトにトッピングして食べたりするのが一般的です。食べ過ぎは腹痛や便秘の原因になるので、適量を守ること。チアシード入りのドリンクなども市販されているので、上手に摂り入れてみましょう。

平成のダイエットを振り返って

この30年でブームとなったダイエット方法のほんの一部を紹介しました。「懐かしい!」「そういえば流行ってた!」と思い出したダイエットもあったのでは?当時実践していた方もそうでない方も、平成最後にもう1度思い出のダイエットにチャレンジしてみるのアリ!すっきりとした身体で平成時代を締めくくりましょう。

あわせて読みたい記事