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春に向けて短期間集中エクササイズ

寒さからくる血行不良や、日照時間の低下からくる気分の落ち込み、食べ過ぎることなどで、冬に太る女性の割合は約8割とも言われています。体型キープの秘訣は、2~3キロ増えた時点でしっかりとリセットすることが大切。放っておけば、気がついたら5〜8キロ太ってしまったなんてことにも! 
今回は、今のうちにリセットしたい!という人のための短期集中エクササイズ法をご紹介します。

HIITで短期ダイエット

今回ご紹介するのは、全身を鍛えられるエクササイズ2つ。高強度インターバルトレーニング法(HIIT)を用いて行い、カラダの引き締めや、代謝をアップさせる方法です。

エクササイズ1 ニーリングハンドリリースプッシュアップ

1.両膝を床につけ、両手を肩幅より少しだけ広く開いて肩の下に置き、膝をついたプランクの状態になります。肩、お尻、膝が一直線になるよう姿勢をつくり、両手で床を押すようにしてお腹にも力をいれて体幹を安定させましょう。

2.肩~お尻~膝の一直線を保ったまま、脇は45度に開いてひじを曲げていき、体を床までおろします。

3.腕の角度はそのままに、手のひらを床から一度離してすぐ床に戻します。

4.両手で床を押して体を持ち上げて1へ戻ります。肩~お尻~膝の一直線を保ったままあがるように心掛けましょう。できない人は胸が先にあがっても大丈夫です。とにかく両手で床を押し、お腹に力を入れて1に体を戻すように。

5.1~4を20秒続けたら、次の10秒内にエクササイズ2のスタート姿勢をつくりましょう。

体力に自信のある人はこちらも!

運動経験の長い人や、体力に自信のある人は、膝を床から離した状態で同様におこなってください。

エクササイズ2 ヒップリフト&マーチ

1.仰向けに寝て足と膝の間を拳一つほど開けて膝を曲げましょう。両腕はハの字に開いて手のひらを床に向けておきます。

2.かかとで床を押すようにして、肩~お尻~膝が一直線になるところまでお尻を上にあげましょう。

3.お尻の高さをそのままに、体幹や骨盤が揺れないようにお腹に力を入れ、膝を曲げたまま股関節から両脚を交互に1回づつ上げ下げしましょう。

4.お尻を床スレスレに1度おろしてからすぐ2~3を20秒間続けましょう。

短期間で体を引き締めたい場合は、運動だけではなく食事を見直すことも必要です。糖質摂取を朝のみやトレーニング前後のみにとどめ、たんぱく質を1日に<自分の体重×1.2g>は最低限摂取するように意識しましょう。

すぐに痩せたいからといってカロリーを減らしすぎると余計にやせづらくなりますので気をつけてくださいね。

執筆/佐々木 ルミ
編集/アットコスメ編集部