冷えの悩みには種類があった! タイプ別ケア方法とは

冷えの悩みには種類があった! タイプ別ケア方法とは
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エアコンや冷たい飲み物などで体が冷える夏、そして急激な気温の低下で体が冷える冬。一年を通して冷えに悩む女性が増えています。冷えといっても、単に手足が冷えるだけではなく、体の全体が冷える、内臓が冷える、などタイプもさまざま。そこで今回は、冷えのタイプとタイプ別ケア方法をご紹介します。

女性に多いといわれる体の冷え

多くの女性たちが悩んでいる体の冷え。なんと成人女性の半数以上が、自分の体が冷えていると感じているのだとか。それもそのはず、女性は男性に比べて筋肉量が少なく脂肪が多いといった特徴があり、基礎体温も低め。冷えを感じやすい体質の方が多いといわれています。

なぜ冷えが起こるの?

冷えの主な要因は、体の体温調節がスムーズに行われないこと。私たちは、周りとの温度差が30℃程度であれば体温を調節することができるようになっているのですが、何らかのトラブルが生じて体温調節機能が正常に機能しなくなり、冷えを招いてしまうのだとか。
そのトラブルを招く要因は、大きく分けて4つあると考えられています。

●自律神経の乱れ
●筋肉量の低下
●血行不良
●女性ホルモンの乱れ

冷えは、寒がりとはまったくの別物。寒さを感じやすいのではなく、体を温める機能が低下している状態です。そのままにしておくと体にさまざまな不調を引き起こす可能性もあるので、注意が必要です。

体が冷えるとどうなるの?

基礎体温が1度下がると、免疫力が30%、基礎代謝が12%低下するといわれています。“冷えは万病のもと”といわれるように、冷えは体の免疫力や新陳代謝を低下させ、体にさまざまな不調を引き起こすことも。

具体的には、便秘や下痢などの胃腸不良、肩のこりや頭の痛み、不眠、だるさなど。婦人科系のトラブルも生じやすくなるそう。また、イライラしたり、何をするにも憂鬱に感じたりと、精神面での不調が現れやすくなることもあります。

冷えのタイプは4つ。あなたはどのタイプ?

冷えのタイプは人それぞれ。冷えのタイプが違えば対処法も違ってくるのは当然のこと。
まずは自分自身がどの冷えタイプなのかをチェックしてみましょう。

全身冷えタイプ

常に体温が低く全身が冷えているタイプ。筋肉量が少ないと低体温を引き起こしたり、新陳代謝の機能が低下したりして、全身が冷えやすくなります。

▼対処法はコチラ!
日ごろから、軽い運動やヨガ・ピラティスなどを取り入れてみて。シャワーで済ませず、ゆっくりと湯船につかるなどして、全身を温めるようにしましょう。

末端冷えタイプ

手や足先といった体の末端が冷えるタイプ。血行の悪さから引き起こされ、一度冷えるとなかなか温まらないといった特徴があります。冷えが長引く、悪化するといった場合は、自律神経のバランスが乱れている可能性も考えられます。

▼対処法はコチラ!
血行を促す足浴や手浴、マッサージやストレッチが効果的です。マッサージをすると自律神経のバランスを整えて免疫力アップにつながるので、ぜひ取り入れてみて。

水分冷えタイプ

体の中の水分をうまく排出することができず、体内に溜め込んでしまうことによって体が冷えるタイプ。むくみが気になる方に多い傾向があります。

▼対処法はコチラ!
水分を多く含む食材は控えめにして、夕方以降の水分の過剰摂取に注意しましょう。発汗を促すために、運動や半身浴などを取り入れてみて。

内臓冷えタイプ

手足の冷えはなく、おなか周りやお尻、太ももが冷たくなるタイプ。よく汗をかくため自覚されにくく、隠れ冷えタイプともいわれています。

▼対処法はコチラ!
冷たい飲み物や食べ物を避け、体温以上の温かさの食べ物や飲み物を摂るようにしましょう。しっかりと噛んで食べる事で体は次第に温まってくるので、ゆっくり食べることも忘れずに。

冷えをケアするサロンメニューも取り入れて

日ごろから、温かい食べ物を摂り、温かいお風呂に全身しっかりとつかり、体を冷やさないように心がけることはとても大切なこと。加えて、冷えを体の中からケアしてくれるサロンメニューを取り入れたら、冷え知らずの体も夢じゃないかも!

ここでは体の冷えにアプローチする施術をいくつかご紹介します。

おすすめMENU1・加圧トレーニング

加圧トレーニングとは、腕や脚の付け根に専用のバンドを巻いて血流を制限しながらトレーニングをすること。血管の加圧と除圧を繰り返すことで血管に刺激が加わり、血行促進や冷えに効果的といわれています。軽い負荷でも重い負荷をかけたときと同じくらい筋肉を鍛えられるといわれており、全身冷えタイプ、末端冷えタイプの方におすすめです。

おすすめMENU2・リンパマッサージ

体内に溜まった老廃物や余分な水分を排出することで、デトックス効果が期待できるリンパマッサージ。水分冷えタイプの方に向いています。

おすすめMENU3・温浴

発汗を促して代謝を高める温浴を定期的に取り入れることで、体の芯からポカポカに。全身冷えタイプ、末端冷えタイプ、水分冷えタイプ、内臓冷えタイプなど、多くの冷えタイプの方に効果的です。

最後に

体の冷えといってもさまざまなタイプがあり、時として複合的に絡み合うケースもあるとか。今のところ深刻化していなくても、冷えがきっかけで体の不調が長引くことも考えられるので、日ごろからの意識がとても重要といえます。

まずは、ご自身の冷えタイプと対処法を知って的確なケアを取り入れてみましょう!

▼参照元はコチラ!

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